ジェンダー史学会ニューズレター 2014年5月号
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このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年5月末を予定しており、締め切りは
5月25日(日)となります。
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2014年5月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:2件 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
日時:2014年5月17日(土)13:00~17:00
場所:滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)
(2)ジェンダー史学会第11回年次大会自由論題研究発表の募集
【 催事情報:3件 】
(1)総合女性史学会 6月例会 近世例会
日時:2014年6月1日(日)13:30~16:30
場所:文京区男女平等センター D会議室
(2)2014年度歴史学研究会大会近代史部会
「寛容」と嫌悪を問い直すためのクィア史
日時:2014年5月25日(日)[大会第2日目] 9時30分~
会場:駒澤大学駒沢キャンパス 1号館202教室
(3)2014年度歴史学研究会大会近代史部会批判会
日時:2014年6月15日(日)13時~
会場:明治大学駿河台キャンパス研究棟2階 第9会議室
【 その他のお知らせ:2件 】
(1)竹村和子フェミニズム基金助成対象
研究・活動の募集
(2)公益財団法人 アジア女性交流・研究フォーラム
2014/15年度 客員研究員 委託研究 募集
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【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
<趣旨>
1970年 代以降、暮らしや学び、働くこと、をキーワードとした地域の市民運
動は、現実の住民生活の課題を共有するなかで、過去の女性史の掘り起こ
しを進め、開発目線の地域研究とは異なる歴史研究の蓄積をもたらしてきた。
1990年代後半からは戦後史のなかでどのような女性たちの学びがなされて
きたのか、再発見と再認識も進む。1956年、羽田澄子監督によるドキュメンタ
リーフィルム『村の婦人学級』が撮影された近江湖南の岩根と女性たちや19
70年代での住民環境運動である石けん運動など、戦後近江の過去の実践に
即しながら、滋賀の地域女性史の経験を、まなび、かたり、未来に向けてつな
ぐ試みとしたい。
<日時>
2014年5月17日(土) 13:00~17:00 シンポ、終了後に茶話会
<場所>
滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)大ホール
〒523-0891 近江八幡市鷹飼町80-4 JR近江八幡駅から徒歩10分
アクセス http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/map/map.html
<プログラム>
基調講演 早田リツ子(女性史カフェ主宰)「わたしと女性史研究」
聞き手 京樂真帆子(滋賀県立大学)
映画上映 『村の婦人学級』(羽田澄子監督・1956年)
報告
井上多佳子(こなん女性史の会)「『村の婦人学級』からのまなび」
小椋樹里(JA東びわこ)「塚本さとと地域女性教育」
三上みえ子(元近江八幡の女性史を拓く会)「石けん運動と女性たち」
総合討論 「女性史的地域の楽しみ方」
司会:京樂真帆子
<共催>
滋賀県立男女共同参画センター
<参加費>
シンポジウム無料、茶話会500円
<問い合わせ先>
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22
大学生協学会支援センター内 ジェンダー史学会事務局
E-mail jendersimpo@univcoop.or.jp
(2)ジェンダー史学会第11回年次大会運営委員会からのお知らせ
ジェンダー史学会第11回年次大会自由論題研究発表の募集
ジェンダー史学会11回年次大会は、2014年12月14日(日)に横浜国立
大学で開催される予定ですが、自由論題による研究発表(午前10時~12
時)を、会員の皆様から個人とパネルの2形式で募っております。研究
発表をご希望の方、またはグループは、2014年6月8日(日)までに下記
の要領で大会運営委員会までお申し込み下さい。
1.形式
①個人(時間: 発表20分、質疑応答10分)
②パネル(時間: 発表、質疑応答を含め60分、時間の配分、パネ
リスト数など自由)
2.申し込み方法
エントリーシートに必要事項を記入の上、電子メールまたは郵便
(申し込み締切日消印有効)で大会運営委員会までお申し込み下さい。
3.司会
個人発表につきましては、大会運営委員会で準備いたします。パネル
形式の場合は、発表グループの方でご準備下さい。
なお、研究発表の採否につきましては、2014年7月6日(日)までに、電
子メールまたは郵便で通知させていただきます。時間の制約その他の事情
により、やむを得ずお申し込みにお応えできない場合もありますことを、
あらかじめご了承下さい。
第11回年次大会の開催にあたり、運営全般にわたって皆様方のご協力を
賜りますよう、このご案内かたがたお願い申し上げます。
2014年4月1日
申し込み先:
E-mailの場合: genderhistory3@kkh.biglobe.ne.jp
(*メールアドレスはgenderhistory1ではありませんのでご注意ください)
郵便の場合 〒166-8532
東京都杉並区和田3-30-22 大学生協学会支援センター内
ジェンダー史学会事務局 ジェンダー史学会第11回年次大会運営委員会 宛
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ジェンダー史学会事務局
大学生協学会支援センター
担当: 井手
tel 03-5307-1175
fax 03-5307-1196
genderhistory1@univcoop.or.jp
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【 催事情報 】
(1)総合女性史学会 6月例会
近世例会 6月1日(日)13:30~16:30
会 場 文京区男女平等センター D会議室
報告者 横山百合子氏
タイトル 「幕末維新期の社会と性売買の変容―
吉原細見・放火・芸娼妓解放令―」
(2)2014年度歴史学研究会大会近代史部会のお知らせ
歴史学研究会近代史部会では、2014年度大会「「寛容」と嫌悪を問い直すた
めのクィア史」をテーマに掲げ、内田雅克氏、野田恵子氏に報告を依頼しまし
た。コメンテーターにはドイツ史において「クィア・ヒストリー」の地平を切
り開かれた星乃治彦氏、日本近現代史の成田龍一氏にそれぞれのお立場からご
発言をいただきます。ご多忙中とは存じますが、お誘いあわせの上ご参加下さ
いますようお願い申し上げます。
2014年度歴史学研究会大会近代史部会
「寛容」と嫌悪を問い直すためのクィア史
日時:2014年5月25日(日)[大会第2日目] 9時30分~
会場:駒澤大学駒沢キャンパス 1号館202教室
会場整理費:一般1800円、会員1500円、学生(修士課程まで)1000円。
*他部会の報告テーマは下記URLをご参照下さい。
http://rekiken.jp/annual_meetings/index.html
≪報告者≫
・内田雅克氏
「エフェミナシー・フォビア ―誰が「非男」とされたのか」
・野田恵子氏
「〈性愛と友愛〉の境界線の政治学―
イギリスにおける女同士の絆の(不) 可視化」
≪コメンテーター≫
・星乃治彦氏
・成田龍一氏
≪主旨説明≫
本年度の近代史部会では「「寛容」と嫌悪を問い直すためのクィア史」
をテーマとし、クィア史の可能性と課題を展望することを試みる場としたい。
クィア史とは、人口に膾炙しているLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュ
アル・トランスジェンダー)史と互いに接点を持ちつつも、方向性を異にす
る アプローチであることをまず確認しておきたい。LGBT史が20世紀後半の
フェミニズム運動や公民権運動の展開の下で、LGBTそれぞれのアイデンティ
ティの主体化を行い、その解放と地位向上を目指したのに対し、クィア史は
セクシュアリティのアイデンティティ形成の過程を徹底的に照射することに
よって、 ある特定のセクシュアリティやジェンダーが社会にとってどのよ
うに「問題」として浮上するのかに焦点を当てるものである。ただし、LGBT史、
クィア史ともに、社会における抑圧がなぜ発生し、何を根拠としたかについ
て考察している。
日本におけるLGBTスタディーズ、クィア・スタディーズは1990年代以降進
展を見せたが、それは当事者による活動や発言が注目を集めたことと軌を一
にする。たとえば1990年の「府中青年の家」事件とそれをめぐる裁判や、
「エイズ・パニック」への対処およびコミュニティの支援などがある。そこ
では性的指向を権利として追求する試みがなされ、自己アイデンティティの
肯定へと歩を進めた。ただし、「性同一性障害特例法」は性別変更が厳しく
制限されるとともに、異性愛を基盤とする法体系と「特例法」との間にさま
ざまな矛盾を露呈させた。「特例法」が示す状況は、既存のジェンダー秩序
を維持・強化する動きにほかならず、問題は、私たちの社会を変えることなく、
そのような人々も包摂可能と考える「寛容」さの意識や規範そのものの検討が
なされなければならないという点である。さらに「寛容」さを批判的に見るこ
とは、差別や区別が、誰によって 、どのような論理や与件によってつくられ
るのかをあぶり出し、近代が生み出した異性愛による性別二元論を再検討する
ことにつながる。
本企画の目的は、上記のようなクィア史の問題意識に依拠しながら近代史を
再考するとともに、日本の歴史学の文脈においてクィア史をどのように位置づ
けるかを議論することである。女性史・ジェンダー史研究が明らかにしてきた
ように、近代の歴史は「女らしさ」の創造と操作、男性の「自然化」の歴史で
あった。たとえば歴史学研究会編『性と権力関係の歴史』(青木書店、2004年)
は、女性史・ジェンダー史の観点から「性」にまつわる権力関係を描いている。
一 方、ジェンダー化された男性に着目する男性性・男性史研究も生まれ、
「男らしさ」の複数性に注目する議論も提起されている。国家や社会によって
男性のあるべき規範として提示される「ヘゲモニックな男性性」(R・コンネル)
は「女らしさ」の周縁化のみならず、「弱さ」や性的逸脱に対するフォビアを
伴って構築されてきたのである。また、2012年から2013年にかけて日本アメリ
カ史学会、イギリス女性史研究会、ジェンダー史学会で歴史におけるセクシュ
アリ ティや同性愛をテーマにシンポジウムが相次いで開催された。そこでは異
性愛主義、女性嫌悪と同性愛恐怖に基づくホモソーシャルな関係などが議論の
俎上にのぼったものの、歴史的地平からのアプローチはまだ緒についたばかり
である。
上記の視角、方法および研究動向を踏まえ、以下の3点を論点としたい。
①セクシュアリティの語りを、国家・法制度・社会規範・階級・民族などさま
ざまなファクターが絡まりあうアリーナと定義し、近代がもたらした性別二元
論を問い直す。
②クィア史を性愛のみではなく、「友愛」や「友情」など、ホモソーシャルな
関係も含むものとして分析し、性的マイノリティへの恐怖や嫌悪を考察する。
また男性同性愛を、「女のような男」などの既成の異性愛関係になぞらえて解
釈される点に留意し、セクシュアリティとジェンダーが交差するものとして分
析する。
③ある特定のセクシュアリティを法制度・社会政策・医学的な「治療」によっ
て抑圧する一方、「救済すべき人々」を「寛容」さによって社会的に包摂し、
既存のセクシュアリティとジェンダー秩序を再編・強化する動きに着目する。
このような問題意識から内田雅克氏、野田恵子氏に報告を依頼した。内田氏は
「エフェミナシー・フォビア──誰が「非男」とされたのか──」と題し、近代
日本におけるエフェミナシー・フォビア(effeminacy phobia)──「女みたい」
と言われてはならないという強迫観念と「女みたい」な男への嫌悪──が形成さ
れていった過程を読み解き、富国強兵・帝国拡大の歴史を歩む国家において、精
神的・身体的に軟弱な男、そして、男でありながら男を愛する同性愛者を「非男」
として差別化していくポリティクスを男性史 的視点から論じる。
野田氏は「〈性愛と友愛〉の境界線の政治学──イギリスにおける女同士の絆
の(不)可視化──」と題し、19世紀から20世紀転換期のイギリスを対象に、
「社会純潔運動」、法制度、性科学のなかでのセクシュアリティの編成を論じる。
そこでは男性同性愛に対しては性的な主体化が語られ、法的・道徳的規制 がなさ
れる一方で、女性同性愛は「不可視化」され、「友愛」などの語りから、性科学
によって性的主体として可視化された。法・道徳・科学からセクシュアリ ティや
ジェンダーがイギリス社会の規範や制度にどのような影響を与えたかについて論
じる。
コメンテーターにはドイツ近現代史をフィールドとしつつ「クィア・ヒストリ
ー」の地平を切り開いてきた星乃治彦氏、日本近現代史の立場から成田龍一氏に
お願いした。活発な議論を期待する。(酒井晃)
[参考文献]
内田雅克『大日本帝国の「少年」と「男性性」
──少年少女雑誌に見る「ウィークネス・フォビア」──』(明石書店、2010年)。
野田恵子「女同士の絆の歴史──「ラドクリフ・ホール事件」
(1928)前後のイギリスを中心に──」(『思想』1005号、2008年1月)。
(3)2014年度歴史学研究会大会近代史部会批判会のご案内
近代史部会では、2014年度大会「「寛容」と嫌悪を問い直すためのクィア史」での議論
をさらに発展させるべく、以下の通り大会批判会を開催いたします。
日時:2014年6月15日(日)13時~
会場:明治大学駿河台キャンパス研究棟2階 第9会議室
≪批判者≫
・兼子歩氏
・川口遼氏
※批判会参加費は資料代のみ実費をいただきます。当日は報告者の内田雅克氏、
野田恵子氏 も参加致します。
6月15日(日) 13時~
明治大学駿河台キャンパス研究棟2階 第9会議室
簡単ではありますが、研究棟へのアクセスをパワーポイントにて作成しましたので、
添付致します。
パワーポイントにも記しましたが、当日リバティタワーから研究棟への入口が閉鎖さ
れております。ですので、リバティタワーの裏手に回っていただき、階段をあがった
ところが研究棟になります。階段かエレベーターで来ていただきます。
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【 その他のお知らせ 】
(1)
一般財団竹村和子フェミニズム基金
代表理事 河野貴代美
竹村和子フェミニズム基金助成対象
研究・活動の募集について(依頼)
一般財団法人竹村和子フェミニズム基金は、2011年12月に逝去した故竹村和子教授
の遺志により、フェミニズム/ジェンダー研究、または女性のエンパワメントや女
性へのサポートの視点で実施される活動に資する研究・調査に対して、助成金を提
供することを目的として発足しました。
このたび、2014年度の助成対象となる研究および活動を募集するにあたり、貴学会
員の皆様にもふるってご応募いただきたく、広報のご協力を賜りますよう何卒よろ
しくお願い申し上げます。
今回の募集の締切は2014年5月23日(当日消印有効)です。本基金設立の趣旨、組織、
助成内容、応募方法などの詳細については本基金ウェブサイト
(http://www.takemura-fund.org/)に掲載されていますので、ご覧いただけますよ
うご周知方、よろしくお願い申し上げます。
なお、この件に関してのお問合わせについては、竹村和子フェミニズム基金の助
成事務を代行するNPO法人お茶の水学術事業会にお問合わせくださいますようお
願いたします。
特定非営利活動法人お茶の水学術事業会
「竹村和子フェミニズム基金」係
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1 お茶の水女子大学 理学部3号館204
TEL & FAX: 03-5976-1478
Email: t-fund@npo-ochanomizu.org
(2)
公益財団法人 アジア女性交流・研究フォーラム
2014/15年度 客員研究員 委託研究 募集
アジア女性交流・研究フォーラムでは、調査・研究の強化、充実のため、平成9年度
に客員研究員制度を設置し、平成15年度からは公募制としました。
これまでに、ジェンダーの視点から、健康、労働、エンパワーメントなどをテーマに、
28組の客員研究員が研究を行ってきました。平成26年度における研究は、平成25年12月
に策定した第3次北九州市男女共同参画基本計画(下記URL参照)を踏まえたテーマで研究
を行うこととします。
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000163088.pdf
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000163089.pdf
募集内容
1.募集人数 2名(組)(予定)
2.契約期間 2014年7月~2015年12月
3.研究分野 高齢社会の進展に伴う女性の就業上の課題、女性に対するあらゆる
形態の暴力の根絶など、あらゆる分野の課題について、日本を含む
アジアに関してジェンダーの視点から調査研究するもの
4.応募方法 下記の書類を、郵送あるいは持参のこと。
2014年5月30日(金)17時必着
(1) 応募書式 1通
(2) 研究テーマに関連する最近の業績 1篇
提出書類送付先
〒803-0814 北九州市小倉北区大手町11番4号 北九州市大手町ビル3階
(公財)アジア女性交流・研究フォーラム 調査・研究ライン
Tel (093) 583-3434, Fax (093) 583-5195
E-mail research@kfaw.or.jp
*募集内容、応募資格など、詳しい内容については以下からダウンロードしてください。
• KFAW客員研究員 募集要項 [PDF / 220KB]
• KFAW客員研究員 応募書式、研究計画 および 予算計画 [Word / 24KB]
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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いま
せん。また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外について
は、各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
2014年4月25日金曜日
2014年4月1日火曜日
お知らせ(2014年4月)
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ジェンダー史学会ニューズレター 2014年4月号
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このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年4月末を予定しており、締め切りは
4月25日(金)となります。
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2014年4月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:1件 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
日時:2014年5月17日(土)13:00~17:00
場所:滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)
【 催事情報:0件 】
【 その他のお知らせ:1件 】
(1)「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」への賛同と
周囲への呼びかけのお願い
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【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
<趣旨>
日本の歴史研究では、1990年代でのジェンダー概念の登場に先行
して女性史の地域研究の掘り起こしや実践の系譜が存在する。滋賀
県でも1970年 代以降のリブ運動やマイノリティの人権運動を下敷き
とし、生活や働くこと、をキーワードに、市民生活にとっての地域
課題と関わった過去の女性史の掘り起こ しは、開発目線の地域研究
とは異なる歴史研究をもたらした。戦後史のなかでどのような女性
たちの学びがなされてきたのか。近江湖東では1950年代後半での
『村の婦人学級』上映活動や1970年代での住民環境運動である石け
ん運動が展開した。これらの実践に即しながら滋賀の地域女性史の
経験と実践を、まなび、かたり、未来に向けてつなぐ試みとしたい。
<日時>
2014年5月17日(土) 13:00~17:00 シンポ、終了後に茶話会
<場所>
滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)大ホール
〒523-0891 近江八幡市鷹飼町80-4 JR近江八幡駅から徒歩10分
アクセス http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/map/map.html
<プログラム>
基調講演 早田リツ子(女性史カフェ主宰)「わたしと女性史研究」
聞き手 京樂真帆子(滋賀県立大学)
映画上映 『村の婦人学級』(羽田澄子監督・1956年)
報告
井上多佳子(こなん女性史の会)「『村の婦人学級』からのまなび」
小椋樹里(JA東びわこ)「塚本さとと地域女性教育」
三上みえ子(元近江八幡の女性史を拓く会)「石けん運動と女性たち」
総合討論 「女性史的地域の楽しみ方」
司会:京樂真帆子
<共催>
滋賀県立男女共同参画センター
<参加費>
シンポジウム無料、茶話会500円
<問い合わせ先>
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22
大学生協学会支援センター内 ジェンダー史学会事務局
E-mail jendersimpo@univcoop.or.jp
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【 催事情報 】
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【 その他のお知らせ 】
(1)
「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」への賛同と周囲への呼びか
けのお願い
ご存知のように、この間、安倍政権は「維新の会」やさまざまなマスメディ
アとも提携しながら、「河野談話」の見直しを進めており、その動きがこの
間、急速に進められています。日本軍「慰安婦」問題についての河野談話は、
これで十分と見るか不十分と見るか、見解の相違はあるとしても、この20年
余りにわたって日本政府のこの問題についての事実の承認と反省の表れとし
て、一定の積極的な機能を果たしてきました。これを実質的に否定するよう
な見直しは、韓国や中国のみならず、米国を含めた国際社会との関係でも深
刻な緊張をひき起こしてしまうことを危惧しています。
そこで、さまざまな立場から、河野談話を維持すべきであるという点で一
致する研究者が、その考えを表明しようと、この共同声明を企画しました。
ぜひ多くのみなさんに賛同していただき、署名をお願いしたいと思います。
署名は次のChangeのサイトからお願いします。
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%
BC%E3%83%B3/%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85-%
E6%B2%B3%E9%87%8E%E8%AB%87%E8%A9%B1%E3%81%AE%E7%B6%AD%E6%8C%81-%E7%99
%BA%E5%B1%95%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99-2?recruiter
=84426424&utm_campaign=mailto_link&utm_medium=email&utm_source=share_
petition
(短縮版は次のURLを参考。http://p.tl/1fRR)
(河野談話の維持・発展を求めます。Change.org))
とりあえず、3月13日に第一次集約、3月末に第二次集約をおこない、国会
議員に働きかけるとともに、記者会見を開いて広く社会にアピールする予定
です。賛同頂ける方は、ご署名をお願い致します。署名にあたっては、「コ
メント欄」に、所属、身分、専門分野 をお書きいただき(必須)、また任
意でメッセージもいただければ幸いです。また周りの同僚や友人の方、所属
する学会の関係者の方などに、メール、ブログ、ツイッター、フェイスブッ
クなどで署名の呼びかけを広めていただけると幸いです。
2014年3月
「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」事務局
林博史(関東学院大学教授/平和学)
小浜正子(日本大学教授/歴史学)
【声明文】
河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明
この間、いわゆる日本軍「慰安婦」問題に関する1993年の「河野談話」を見
直そうという動きが起きています。「河野談話」は「慰安婦」問題は日本軍の
関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであることを認め、同
じ過ちをけっして繰り返さないという日本政府の決意を示したものであり、こ
れまで20年余にわたって継承されてきました。「河野談話」が出されてからも、
学者や市民の努力によって数多くの新たな資料が発見され、多数の被害者から
の聞き取りも行われて、研究が深められてきました。「慰安婦」の募集には強
制的なものがあったこと、慰安所で女性は逃げ出すことができない状態で繰り
返し性行為を強要されていたケースが多いこと、日本軍による多様な形態の性
暴力被害がアジア太平洋の各地で広範に発生していること、当時の日本軍や政
府はこれらを真剣に取り締まらなかったこと、など多くの女性への深刻な人権
侵害があったことが明らかになっています。こうした日本軍による性暴力被害
が、日本の裁判所によって事実認定されているものも少なくありません。被害
者の女性は、戦争を生き延びたとしても、戦後も心身の傷と社会的偏見の中で、
大変過酷な人生を歩まざるを得なかった方がほとんどです。「河野談話」で示
された精神を具現化し、高齢となっている被害女性の名誉と尊厳を回復するこ
とは、韓国や中国はもとより、普遍的な人権の保障を共通の価値とする欧米や
アジア等の諸国との友好的な関係を維持発展させるためにも必須だといえます。
私たちは、「河野談話」とその後の研究の中で明らかになった成果を尊重し、
日本政府が「河野談話」を今後も継承し、日本の政府と社会はその精神をさら
に発展させていくべきであると考え、ここに声明を発表します。
2014年3月8日
呼びかけ人(アイウエオ順)
阿部浩己(神奈川大学教授・国際法)
荒井信一(茨城大学名誉教授・歴史学)
伊藤公雄(京都大学教授・社会学)
石田米子(岡山大学名誉教授・歴史学)
上野千鶴子(立命館大学特別招聘教授・社会学)
内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授・日本-アジア関係論)
岡野八代(同志社大学教員・西洋政治思想史)
小浜正子(日本大学教授・歴史学)
小森陽一(東京大学教授・日本近代文学)
坂本義和(東京大学名誉教授・国際政治、平和研究)
高橋哲哉(東京大学教授・哲学)
中野敏男(東京外国語大学教授・社会理論・社会思想)
林 博史(関東学院大学教授・平和学)
吉見義明(中央大学・日本現代史)
和田春樹(東京大学名誉教授・歴史学)
事務局:林 博史・小浜正子
連絡先:kounodanwaiji@outlook.com
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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いま
せん。また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外について
は、各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
ジェンダー史学会事務局
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ジェンダー史学会事務局
大学生協学会支援センター
担当: 井手
tel 03-5307-1175
fax 03-5307-1196
genderhistory1@univcoop.or.jp
---------------
ジェンダー史学会ニューズレター 2014年4月号
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このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年4月末を予定しており、締め切りは
4月25日(金)となります。
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2014年4月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:1件 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
日時:2014年5月17日(土)13:00~17:00
場所:滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)
【 催事情報:0件 】
【 その他のお知らせ:1件 】
(1)「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」への賛同と
周囲への呼びかけのお願い
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【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
<趣旨>
日本の歴史研究では、1990年代でのジェンダー概念の登場に先行
して女性史の地域研究の掘り起こしや実践の系譜が存在する。滋賀
県でも1970年 代以降のリブ運動やマイノリティの人権運動を下敷き
とし、生活や働くこと、をキーワードに、市民生活にとっての地域
課題と関わった過去の女性史の掘り起こ しは、開発目線の地域研究
とは異なる歴史研究をもたらした。戦後史のなかでどのような女性
たちの学びがなされてきたのか。近江湖東では1950年代後半での
『村の婦人学級』上映活動や1970年代での住民環境運動である石け
ん運動が展開した。これらの実践に即しながら滋賀の地域女性史の
経験と実践を、まなび、かたり、未来に向けてつなぐ試みとしたい。
<日時>
2014年5月17日(土) 13:00~17:00 シンポ、終了後に茶話会
<場所>
滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)大ホール
〒523-0891 近江八幡市鷹飼町80-4 JR近江八幡駅から徒歩10分
アクセス http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/map/map.html
<プログラム>
基調講演 早田リツ子(女性史カフェ主宰)「わたしと女性史研究」
聞き手 京樂真帆子(滋賀県立大学)
映画上映 『村の婦人学級』(羽田澄子監督・1956年)
報告
井上多佳子(こなん女性史の会)「『村の婦人学級』からのまなび」
小椋樹里(JA東びわこ)「塚本さとと地域女性教育」
三上みえ子(元近江八幡の女性史を拓く会)「石けん運動と女性たち」
総合討論 「女性史的地域の楽しみ方」
司会:京樂真帆子
<共催>
滋賀県立男女共同参画センター
<参加費>
シンポジウム無料、茶話会500円
<問い合わせ先>
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22
大学生協学会支援センター内 ジェンダー史学会事務局
E-mail jendersimpo@univcoop.or.jp
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【 催事情報 】
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【 その他のお知らせ 】
(1)
「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」への賛同と周囲への呼びか
けのお願い
ご存知のように、この間、安倍政権は「維新の会」やさまざまなマスメディ
アとも提携しながら、「河野談話」の見直しを進めており、その動きがこの
間、急速に進められています。日本軍「慰安婦」問題についての河野談話は、
これで十分と見るか不十分と見るか、見解の相違はあるとしても、この20年
余りにわたって日本政府のこの問題についての事実の承認と反省の表れとし
て、一定の積極的な機能を果たしてきました。これを実質的に否定するよう
な見直しは、韓国や中国のみならず、米国を含めた国際社会との関係でも深
刻な緊張をひき起こしてしまうことを危惧しています。
そこで、さまざまな立場から、河野談話を維持すべきであるという点で一
致する研究者が、その考えを表明しようと、この共同声明を企画しました。
ぜひ多くのみなさんに賛同していただき、署名をお願いしたいと思います。
署名は次のChangeのサイトからお願いします。
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%
BC%E3%83%B3/%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85-%
E6%B2%B3%E9%87%8E%E8%AB%87%E8%A9%B1%E3%81%AE%E7%B6%AD%E6%8C%81-%E7%99
%BA%E5%B1%95%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99-2?recruiter
=84426424&utm_campaign=mailto_link&utm_medium=email&utm_source=share_
petition
(短縮版は次のURLを参考。http://p.tl/1fRR)
(河野談話の維持・発展を求めます。Change.org))
とりあえず、3月13日に第一次集約、3月末に第二次集約をおこない、国会
議員に働きかけるとともに、記者会見を開いて広く社会にアピールする予定
です。賛同頂ける方は、ご署名をお願い致します。署名にあたっては、「コ
メント欄」に、所属、身分、専門分野 をお書きいただき(必須)、また任
意でメッセージもいただければ幸いです。また周りの同僚や友人の方、所属
する学会の関係者の方などに、メール、ブログ、ツイッター、フェイスブッ
クなどで署名の呼びかけを広めていただけると幸いです。
2014年3月
「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」事務局
林博史(関東学院大学教授/平和学)
小浜正子(日本大学教授/歴史学)
【声明文】
河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明
この間、いわゆる日本軍「慰安婦」問題に関する1993年の「河野談話」を見
直そうという動きが起きています。「河野談話」は「慰安婦」問題は日本軍の
関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであることを認め、同
じ過ちをけっして繰り返さないという日本政府の決意を示したものであり、こ
れまで20年余にわたって継承されてきました。「河野談話」が出されてからも、
学者や市民の努力によって数多くの新たな資料が発見され、多数の被害者から
の聞き取りも行われて、研究が深められてきました。「慰安婦」の募集には強
制的なものがあったこと、慰安所で女性は逃げ出すことができない状態で繰り
返し性行為を強要されていたケースが多いこと、日本軍による多様な形態の性
暴力被害がアジア太平洋の各地で広範に発生していること、当時の日本軍や政
府はこれらを真剣に取り締まらなかったこと、など多くの女性への深刻な人権
侵害があったことが明らかになっています。こうした日本軍による性暴力被害
が、日本の裁判所によって事実認定されているものも少なくありません。被害
者の女性は、戦争を生き延びたとしても、戦後も心身の傷と社会的偏見の中で、
大変過酷な人生を歩まざるを得なかった方がほとんどです。「河野談話」で示
された精神を具現化し、高齢となっている被害女性の名誉と尊厳を回復するこ
とは、韓国や中国はもとより、普遍的な人権の保障を共通の価値とする欧米や
アジア等の諸国との友好的な関係を維持発展させるためにも必須だといえます。
私たちは、「河野談話」とその後の研究の中で明らかになった成果を尊重し、
日本政府が「河野談話」を今後も継承し、日本の政府と社会はその精神をさら
に発展させていくべきであると考え、ここに声明を発表します。
2014年3月8日
呼びかけ人(アイウエオ順)
阿部浩己(神奈川大学教授・国際法)
荒井信一(茨城大学名誉教授・歴史学)
伊藤公雄(京都大学教授・社会学)
石田米子(岡山大学名誉教授・歴史学)
上野千鶴子(立命館大学特別招聘教授・社会学)
内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授・日本-アジア関係論)
岡野八代(同志社大学教員・西洋政治思想史)
小浜正子(日本大学教授・歴史学)
小森陽一(東京大学教授・日本近代文学)
坂本義和(東京大学名誉教授・国際政治、平和研究)
高橋哲哉(東京大学教授・哲学)
中野敏男(東京外国語大学教授・社会理論・社会思想)
林 博史(関東学院大学教授・平和学)
吉見義明(中央大学・日本現代史)
和田春樹(東京大学名誉教授・歴史学)
事務局:林 博史・小浜正子
連絡先:kounodanwaiji@outlook.com
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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いま
せん。また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外について
は、各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
ジェンダー史学会事務局
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ジェンダー史学会事務局
大学生協学会支援センター
担当: 井手
tel 03-5307-1175
fax 03-5307-1196
genderhistory1@univcoop.or.jp
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2014年2月27日木曜日
お知らせ(2014年3月)
ジェンダー史学会ニューズレター 2014年3月号
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このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年3月末を予定しており、締め切りは
3月25日(火)となります。
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2014年3月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:2件 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
日時:2014年5月17日(土) 13:00~17:00
場所:滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)大ホール
(2)年会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡など
【 催事情報:3件 】
(1)総合女性史学会 2013年度総会・大会
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
日時:2014年3月22日(土)9:30~17:00
場所:立教大学
(2)歴史学研究会近代史部会2013年度3月例会
松原宏之『虫喰う近代』合評会
日時:2014年3月23日(日)14:00~
場所:立教大学
(3)安倍コロキアム『家族政策と人口を巡る政治』
日時:2014年3月19日(水)18:00~20:00
場所:国際交流基金2階 JFIC「さくら」
【 その他のお知らせ:2件 】
(1)国際女性史研究連盟(IFRWH)ニュースレター
(2)「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」への入会の呼びかけ
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【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぐ」
<日時>
2014年5月17日(土) 13:00~17:00 シンポ、終了後に茶話会
<場所>
滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)大ホール
〒523-0891 近江八幡市鷹飼町80-4 JR近江八幡駅から徒歩10分
アクセス http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/map/map.html
<プログラム>
基調講演 早田リツ子(女性史カフェ主宰)「わたしと女性史研究」
聞き手 京樂真帆子(滋賀県立大学)
映画上映 『村の婦人学級』(羽田澄子監督・1956年)
報告
井上多佳子(こなん女性史の会)「『村の婦人学級』からのまなび」
小椋樹里(JA東びわこ)「塚本さとと地域女性教育」
三上みえ子(元近江八幡の女性史を拓く会)「石けん運動と女性たち」
総合討論 「女性史的地域の楽しみ方」
司会:京樂真帆子
<共催>
滋賀県立男女共同参画センター
<参加費>
シンポジウム無料、茶話会500円
<問い合わせ先>
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22
大学生協学会支援センター内 ジェンダー史学会事務局
E-mail jendersimpo@univcoop.or.jp
京樂真帆子 Kyoraku Mahoko
滋賀県立大学 人間文化学部 地域文化学科
〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
電話:0749-28-8419
FAX:0749-28-8508ジェンダー史学会 春のシンポジウム
(2)会費に関する問い合わせ・登録事項の変更など
会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡などに関しては、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp(ニューズレター告知依頼)では
なく、genderhistory1@univcoop.or.jpにお願いします。
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【 催事情報 】
(1)総合女性史学会2013年度総会・大会のお知らせ
大会テーマ「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
<日時>
2014年3月22日(土)9:30~17:00
<場所>
立教大学(豊島区):本館1202教室(JR池袋駅下車)
<プログラム>
総 会 9:30~10:20
大 会 10:30~17:00
第1セッション(5~9世紀)「女帝・女王・女性権力者の存在形態と国家」
報 告
児島恭子氏(札幌学院大学教授)日本史・日本女性史・アイヌ史
コメント
李 成市氏(早稲田大学文学学術院学術院長)東アジア史・朝鮮古代史
第2セッション(10~18世紀)「家と婚姻・相続」
報 告
野村育世氏(高等学校・中学校教諭)日本中世史・女性史
コメント
吉田ゆり子氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)日本近世史
第3セッション(19~20世紀)「移動と労働」
報 告
坂井博美氏(大妻女子大学他、非常勤講師)日本近現代史
コメント
蘭 信三氏(上智大学外国語学部教授)国際社会学・歴史社会学
※2011年11月に開催 した日中韓女性史国際シンポジウムでの成果と課
題を取り上げる。各セッションごとの報告と、異なる分野(女性史・
ジェンダー史以外)の研究者のコメントで構成。充分な討論時間を用意
し、女性史・ジェンダー史の課題を明確にすることを期待している。
<参加申し込み連絡先>
sogojyoseishi@yahoo.co.jp 「大会申し込み」と明記。
(2)歴史学研究会近代史部会2013年度3月例会
松原宏之『虫喰う近代』合評会
<日時>
2014年3月23日(日)14時~
<場所>
立教大学池袋キャンパス太刀川記念館多目的ホール
<プログラム>
[書評者]
後藤千織氏(青山学院女子短期大学・アメリカ史)
小野沢あかね氏(立教大学・日本史)
[リプライ]
松原宏之氏(横浜国立大学)
<開催主旨>
松原宏之『虫喰う近代 1910年代社会衛生運動とアメリカの政治文化』
(ナカニシヤ出版、2013年10月)は、20世紀初頭のアメリカ合衆国にお
ける社会秩序の動揺と社会改良運動の展開を論じた労作である。その
問題意識の射程は革新主義期のアメリカ合衆国史にとどまらず、秩序
の変動を巡る〈政治文化史〉の叙述のあり方について、広く歴史学に
問題を提起していると言える。本合評会では、20世紀初頭のアメリカ
における家族やセクシュアリティをめぐる法社会史を研究されてきた
後藤千織さんと、近現代日本における公娼制度の歴史を民衆史と国際
関係史の視点から研究されてきた小野沢あかねさんのお二人に書評報
告をお願いした。広く歴史学として、売買春や公衆衛生運動といった
テーマ、あるいは〈政治文化史〉の叙述のあり方について議論してい
きたい。
※資料代として実費をいただきます
<主催>
歴史学研究会近代史部会
<連絡先>
rekiken.kindai★gmail.com(★を@に置換してください)
<ブログ>
http://rekiken-kindai.blogspot.jp/
(3)3/19 安倍コロキアム『家族政策と人口を巡る政治』
米国社会科学研究評議会(SSRC)
安倍フェローシップ・プログラム
緒先 拓哉 ジャン・フランソワ・ルーフ
ABE FELLOWSHIP COLLOQUIUM
安倍フェローシップ・コロキアムのご案内
From Green to Grey: Family Policies and Population Politics
in High- versus Low-Fertility Post-WWII Japan
家族政策と人口を巡る政治:第二次大戦前後における多子社会から少
子社会への日本の変遷
Speaker
Ken Haig ケン・ヘイグ
Assistant Professor of Political Studies, Bard College
Visiting Scholar, Hokkaido University Graduate School of
Public Policy/Abe Fellow (2012)
バード大学政治学部助教授/北海道大学公共政策大学院客員研究員
安倍フェロー(2012)
Discussant
Keiko Funabashi 船橋 恵子
Professor, Faculty of Humanity and Social Sciences, Shizuoka
University/ Abe Fellow (2007)
静岡大学人文社会学部教授/安倍フェロー(2007)
Moderator Linda Grove リンダ・グローブ
Senior Advisor, Social Science Research Council/Professor Emerita,
Sophia University
米国社会科学研究評議会シニア・アドバイザー/上智大学名誉教授
Wednesday, March19th 2014, from 6PM to 8PM An informal reception
follows
2014年3月19日(水)午後6時~8時(事後略式レセプションを予定)
Sakura Hall, 2nd Floor, Japan Foundation, 4-4-1
Yotsuya, Shinjuku, Tokyo
東京都新宿区四谷4-4-1 国際交流基金2階 JFIC「さくら」
<http://www.jpf.go.jp/e/about/outline/contact/map.html>
http://www.jpf.go.jp/e/about/outline/contact/map.html
Note: Simultaneous interpretation will be available.
Admission is free.
同時通訳がご利用になれます。参加無料。
出席の際には以下に御記入の上Eメールあるいはファックスで
お知らせください。御興味のある方を御誘いいただければ幸いです。
RSVP by sending this form by email or fax. Your colleagues
and friends are also welcome.
Email: ssrcABE@gol.com Fax: 03-5369-6142
Phone: 03-5369-6085
氏名
所属
Name_______________________________
Affiliation_______________________________
Tel/Fax _____________________________
Email__________________________________
この催しは米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所および国際交流
基金日米センター(CGP)が共催しています。
This event is jointly sponsored by the Social Science Research
Council(SSRC) Tokyo Office and Japan Foundation Center for Global
Partnership (CGP).
2014/3/19
ABE FELLOWSHIP COLLOQUIUM
From Green to Grey: Family Policies and Population Politics
in High- versus Low-Fertility Post-WWII Japan
家族政策と人口を巡る政治:第二次大戦前後における多子社会から少
子社会への日本の変遷
While most industrialized societies experienced post-industrial
revolution demographic transitions spanning a century or more,
Japan transformed from a high-fertility to a low-fertility society
in just one generation. Part of what explains this is effective
family planning. In a remarkable reversal of pre-World War II
pro-natalist “umeyofuyaseyo” policies, post-WWII Japan became
a worldwide model for family planning with pioneering policies
including reproductive health education, the legalization of
abortion, and promotion of contraceptive use. While working
towards different ideological goals, the policy community
advocating family planning (including neo-Malthusians, feminists,
and public health officials) was broad enough so as to make
lowering fertility a society-wide concern. Fast-forward to
today’s Japan,where the reverse problem-an aging society and
sub-replacement fertility-has prompted much handwringing and some
policy adjustments (e.g. expansion of childcare services and an
increased focus on problems in women’s employment), but little
public or private consensus on the scale or even the desirability
of the social, cultural, or political changes needed to reverse
declining fertility trends. Through a comparison of the different
actors, ideas, institutions, and contexts in each era,Dr.Haig will
discuss what Japan’s past experience in promoting smaller
families tells us about current efforts to promote larger ones.
先進工業社会が共通して産業革命後1世紀以上に渡る人口構成の変遷を経験
しているのに対して、日本はたった1世代で高い人口増加が急激に低い状態
に移行した社会として稀である。これを説明する重要なものとして、家族計
画が効果的に行われたことがある。第二次大戦以前の出産奨励主義的な「産
めよ増やせよ」政策に対する目をみはるべき逆説として、戦後の日本は斬新
な家族計画を促進する政策、すなわち性教育、中絶の合法化、避妊の奨励等
を打ち出して世界のモデルとなった。イデオロギーの相違により目指す社会
が異なっていても、家族計画を推奨していたコミュニティは新マルサス主義
者、フェミニスト、厚生行政官等と幅広かったため、後の人口増加の減少は、
社会に共通する新たな問題となっていった。今日に目を転ずれば、先述の逆
説的現象である少子高齢化が、保育サービスや女性の雇用に関する政策の絞
り出しと見直しを不可避としている。しかしながら、それらの政策の規模は
おろか、少子高齢化を反転させるための社会的、文化的、政治的変化の必要
性については、公にも民間でもコンセンサスがほとんどとれていない。ヘイ
グ氏は、様々な当事者、考え、制度と文脈を比較することを通じて、より小
さな家族を目指した日本の過去の経験が、より大きな家族を目指す現在の努
力にどのような示唆を与えているかについて報告する。
講師紹介Biographical Information
Ken Haig is an assistant professor of political studies at Bard
College in New York. He received his BA in history from Harvard and
his MA and PhD in political science from the University of California,
Berkeley. Currently affiliated with Hokkaido University's Graduate
School of Public Policy as an Abe Fellow, during previous fieldwork
in Japan he has been affiliated with Keio University as a
Fulbright-Hays and JSPS Fellow, and Otaru University of Commerce as
a Fulbright Fellow. Haig's current research concerns Japanese policy
responses to demographic change, comparing contemporary responses to
an aging society and declining fertility with past approaches to
controlling population growth, local versus national responses to
population decline, and Japanese versus Korean policies on caregiving
and women's employment. The title of his Abe research project is:
“Family, State, and Society: Japanese and Korean Family Welfare
Policies in Comparative Perspective”.
ケン・ヘイグ:バード大学政治学部助教授。ハーバード大学歴史学部卒業後、
カリフォルニア大学バークレー校にて政治学修士号及び博士号を取得。現在、
安倍フェローとして「家族・国家・社会:日本と韓国の家族福祉政策に関す
る比較研究」と題する研究プロジェクトを北海道大学公共政策大学院にて行
っています。これに先立ってフルブライト・ヘイズまた日本学術振興会のフ
ェローとして慶応義塾大学へ、フルブライト・フェローとして小樽商科大学
に所属。主な研究関心は日本の人口変化に関する政策対応、過去の人口増加
と現在の減少、中央と地方での問題への対応の違い、日本と韓国家族福祉政
策の比較にある。
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【 その他のお知らせ:2件 】
(1)国際女性史研究連盟(IFRWH)のニュースレター(添付PDFファイル)
日本の記事も掲載されております。また、2015年、済南で開かれる
IFRWHの大会のCall for Papersも掲載されています。応募の締め切りは
2014年2月末日です。
小檜山ルイ
(2)「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」への入会の呼びかけ
■入会のお願い
吉見義明さんの名誉毀損裁判の支援ネットワーク「YOSHIMI裁判いっし
ょにアクション」(共同代表:吉田裕・梁澄子、略称:YOいっション)が
2014年1月に正式に発足しました。「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」
へのご入会をお願いします。
会員には年2〜3回会報をお届けします。
年会費 2,000円
振替口座 00180-6-323261
口座名義 YOいっション
通信欄に名前、住所、所属をご記入ください。
■メールマガジン
YOいっションではメルマガを発刊しています。最新情報をお届けし
ます。会員の方も、非会員の方も、ウェブサイトよりお申し込みください。
yoisshon.net
■吉見裁判とは
吉見裁判は、中央大学の吉見義明教授が日本維新の会の桜内文城衆議
院議員を名誉毀損で訴えた裁判です。
2013年5月13日、橋下大阪市長は「慰安婦制度は必要なのは誰だって
わかる」と発言して内外の批判を浴びました。特に海外での反響に対する
弁明として、橋下大阪市長は5月27日に日本外国特派員協会で記者会見を
行いました。
その場において、司会者が吉見義明教授の著書に触れたことに対し、同
席していた桜内文城議員が、「これはすでにねつ造であるということがい
ろんな証拠によって明らかとされております」と発言しました。桜内議員
が「ねつ造」であるとしたのは、吉見義明『従軍慰安婦』(岩波新書、
1995年)の英訳書であると考えられます。
吉見教授は、20年以上にわたって日本軍「慰安婦」の実態を研究してき
ました。発言の撤回と謝罪を求めたものの拒否されたため、吉見教授が桜
内議員を相手に提訴しました。これが、「吉見裁判」と略称している裁判
です。
第1回口頭弁論(10月7日)では、「慰安婦は性奴隷か否か」について全
面的に争う様子もあり,「慰安婦」の定義をめぐる本格論争が展開する歴
史的な裁判になることも予想されます。
■吉見義明さんからのメッセージ
外国特派員協会での橋下大阪市長の記者会見の場で、日本維新の会の桜
内文城衆議院議員は、「慰安婦」問題に関する僕の本を「捏造」であると
いい、多くの証拠で明らかにされているとまでいいました。研究者の研究
成果を捏造であるというのは、その研究者に対する重大な名誉毀損に当る
だけでなく、その人格までも否定するものですから、やむをえず提訴しま
した。第一回口頭弁論で、桜内氏は「慰安婦」が性奴隷だというのは「虚
構の事実」の捏造だと主張していますので、これも争点になると思います。
徹底的に論破していきたいと思います。ご支援をお願いいたします。
■問い合わせ先(ウェブサイトから)
yoisshon.net
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掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ
以外、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが、主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上
げます。
ジェンダー史学会事務局
2014年1月27日月曜日
お知らせ(2014年2月)
ジェンダー史学会ニューズレター 2014年2月号
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このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年2月末を予定しており、締め切りは
2月25日(火)となります。
****************************************************************
2014年2月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:2件 】
(1)ジェンダー史学会春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぎ」(仮)
日時:2014年5月17日(土)13:00~17:00
場所:滋賀県立男女共同参画センター
(2)年会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡など
【 催事情報:3件 】
(1)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ:
デジタル・アーカイブ化へ向けて」
日時:2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
場所:京都大学地域研究情報統合センター
(2)総合女性史学会 2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
日時:2014年3月22日(土)9:30~17:00
場所:立教大学
(3)歴史学研究会近代史部会2013年度3月例会
松原宏之『虫喰う近代』合評会
日時:2014年3月23日(日)14時~
場所:立教大学
【 その他のお知らせ:2件 】
(1)国際女性史研究連盟(IFRWH)ニュースレター
(2)「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」への入会の呼びかけ
********************************************************************
【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぎ」(仮)
<日時>
2014年5月17日(土) 13:00~17:00シンポ、終了後に茶話会
>
> <場所>
> 滋賀県立男女共同参画センター(Gネット)1階 視聴覚室
> 〒523-0891 近江八幡市鷹飼町80-4
> JR近江八幡駅から徒歩10分
> アクセス http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/map/map.html
>
> <プログラム>
> 基調講演 早田リツ子(女性史くらぶ主宰)「近江の女性史研究」(仮)
> 聞き手 京樂真帆子(滋賀県立大学)
> 映画上映 『村の婦人学級』(羽田澄子監督・1956年)
> 報告
> 井上多佳子(こなん女性史の会)「『村の婦人学級』からの学び」(仮)
> 小椋樹里(JA東おうみ)「塚本さとと地域女性教育」(仮)
> 三上みえ子(近江八幡の女性史を拓く会)「近江八幡の女性たち」(仮)
> 総合討論 「女性史的地域の楽しみ方」(仮)
> 司会:京樂真帆子
>
<共催>
> 滋賀県立男女共同参画センター
>
> <託児>
> 満6ヶ月~小学校就学前のお子さんが対象です(無料)。
事前申し込みが必要。
>
> <参加費>
> シンポジウム無料、茶話会500円
> シンポジウムの参加は事前申し込み制です。
その方法については、次号でお知> らせいたします。
>
(2)会費に関する問い合わせ・登録事項の変更など
会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡などに関しては、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp(ニューズレター告知依頼)では
なく、genderhistory1@univcoop.or.jpにお願いします。
********************************************************************
【 催事情報 】
(1)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ
:デジタル・アーカイブ化へ向けて」
<日時>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
<場所>
京都大学地域研究情報統合センター(稲盛財団記念館内)
2階セミナー室(213)
* 収容人数20名 http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/access/
<共催>
京都大学CIAS共同利用・共同研究プロジェクト・複合研究ユニット
「非文字資料の共有化と研究利用」&個別研究ユニット「写真雑誌
に見る第二次世界大戦期の記憶とジェンダー・エスニシティの表象
分析」敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会、科研基盤(C)
「大衆メディアに見る第二次世界大戦期と戦後秩序の中のジェンダー
・エスニシティ」
<プログラム>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
13:00~13:40 司会 杉村使乃(敬和学園大学)
研究会の趣旨説明・各参加者自己紹介(13:00~13:40)
13:40~14:40(講演)司会 平塚博子(敬和学園大学)
14:40~15:10(コメント・質疑応答)
講演①「軍隊のなかの女性たち-
二つの大戦に見るジェンダーとセクシュアリティー」
講師 林田敏子(摂南大学 外国語学部 准教授)
コメンテーター:加納実紀代
15:10~15:20休憩
15:20~15:50(報告)
15:50~16:20(コメント・質疑応答)
報告①「写真週刊誌『ピクチャーポスト』に見る第二次大戦下の
女性のジェンダー・セクシュアリティ」杉村使乃
コメンテーター:林田敏子
2014年2月25日(火)10:00~16:30
午前の部 10:00~12:00 司会 杉村使乃
10:00~11:00 デモンストレーション:
デジタル・アーカイブ事業について:技術的なポイントについての
レクチャー、及び質疑応答
株式会社 堀内カラー アーカイブサポートセンター
大阪営業課 須井 隆行氏
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/digital-
introduction/
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/
担当 大阪営業課 須井 隆行氏
takayuki_sui@horiuchi-color.co.jp
連絡先
〒530-0028 大阪市北区万歳町3-17
TEL 06-6364-0881 PH 080-4931-7572 FAX 06-6364-0883
http://www.horiuchi-color.co.jp
11:00~12:00
ディスカッション:戦時下の大衆メディア資料のデジタル・アーカ
イブ化と共有について
戦争とジェンダー表象研究会で扱ってきた資料の紹介とアーカイブ
化と共有への展望(加納実紀代、神田より子、桑原ヒサ子、松崎洋子、
松本ますみ、池川玲子、平塚博子、杉村より現状報告)
12:00~13:00~ 休憩
午後の部 司会 杉村使乃
13:00~14:00(講演)
14:00~14:30(コメント・質疑応答)
講演②「写真は透明なメディアか?——ヴィジュアル・カルチャーと歴史」
佐藤守弘(京都精華大学 デザイン学部教授)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:10 (報告)
15:10~15:40 (コメント・質疑応答)
報告②「1970年代のパルコポスターに見るジェンダーとエスニシティ」
池川玲子(実践女子大学)
参加ご希望の方は、杉村(sugimura@keiwa-c.ac.jp )まで、
ご連絡ください。
(2)総合女性史学会2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
<日時>
2014年3月22日(土)9:30~17:00
<場所>
立教大学:本館1202教室(豊島区・JR池袋駅下車)
※国際シンポジウムの成果を受けて、女性史の新たな可能性を探る。
(3)歴史学研究会近代史部会2013年度3月例会
松原宏之『虫喰う近代』合評会
<日時>
2014年3月23日(日)14時~
<場所>
立教大学池袋キャンパス太刀川記念館多目的ホール
<プログラム>
[書評者]
後藤千織氏(青山学院女子短期大学・アメリカ史)
小野沢あかね氏(立教大学・日本史)
[リプライ]
松原宏之氏(横浜国立大学)
<開催主旨>
松原宏之『虫喰う近代 1910年代社会衛生運動とアメリカの政治文化』
(ナカニシヤ出版、2013年10月)は、20世紀初頭のアメリカ合衆国にお
ける社会秩序の動揺と社会改良運動の展開を論じた労作である。その
問題意識の射程は革新主義期のアメリカ合衆国史にとどまらず、秩序
の変動を巡る〈政治文化史〉の叙述のあり方について、広く歴史学に
問題を提起していると言える。本合評会では、20世紀初頭のアメリカ
における家族やセクシュアリティをめぐる法社会史を研究されてきた
後藤千織さんと、近現代日本における公娼制度の歴史を民衆史と国際
関係史の視点から研究されてきた小野沢あかねさんのお二人に書評報
告をお願いした。広く歴史学として、売買春や公衆衛生運動といった
テーマ、あるいは〈政治文化史〉の叙述のあり方について議論してい
きたい。
※資料代として実費をいただきます
<主催>
歴史学研究会近代史部会
<連絡先>
rekiken.kindai★gmail.com(★を@に置換してください)
<ブログ>
http://rekiken-kindai.blogspot.jp/
*********************************************************************
【 その他のお知らせ:2件 】
(1)国際女性史研究連盟(IFRWH)のニュースレター(添付PDFファイル)
日本の記事も掲載されております。また、2015年、済南で開かれるIFRWHの大
会のCall for Papersも掲載されています。応募の締め切りは2014年2月末日です。
小檜山ルイ
(2)「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」への入会の呼びかけ
■入会のお願い
吉見義明さんの名誉毀損裁判の支援ネットワーク「YOSHIMI裁判いっし
ょにアクション」(共同代表:吉田裕・梁澄子、略称:YOいっション)が
2014年1月に正式に発足しました。「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」
へのご入会をお願いします。
会員には年2〜3回会報をお届けします。
年会費 2,000円
振替口座 00180-6-323261
口座名義 YOいっション
通信欄に名前、住所、所属をご記入ください。
■メールマガジン
YOいっションではメルマガを発刊しています。最新情報をお届けし
ます。会員の方も、非会員の方も、ウェブサイトよりお申し込みください。
yoisshon.net
■吉見裁判とは
吉見裁判は、中央大学の吉見義明教授が日本維新の会の桜内文城衆議
院議員を名誉毀損で訴えた裁判です。
2013年5月13日、橋下大阪市長は「慰安婦制度は必要なのは誰だってわか
る」と発言して内外の批判を浴びました。特に海外での反響に対する弁明と
して、橋下大阪市長は5月27日に日本外国特派員協会で記者会見を行いま
した。
その場において、司会者が吉見義明教授の著書に触れたことに対し、同
席していた桜内文城議員が、「これはすでにねつ造であるということがいろん
な証拠によって明らかとされております」と発言しました。桜内議員が「ねつ造」
であるとしたのは、吉見義明『従軍慰安婦』(岩波新書、1995年)の英訳書であ
ると考えられます。
吉見教授は、20年以上にわたって日本軍「慰安婦」の実態を研究してきまし
た。発言の撤回と謝罪を求めたものの拒否されたため、吉見教授が桜 内議員
を相手に提訴しました。これが、「吉見裁判」と略称している裁判です。
第1回口頭弁論(10月7日)では、「慰安婦は性奴隷か否か」について全面的
に争う様子もあり,「慰安婦」の定義をめぐる本格論争が展開する歴史的な裁
判になることも予想されます。
■吉見義明さんからのメッセージ
外国特派員協会での橋下大阪市長の記者会見の場で、日本維新の会の桜
内文城衆議院議員は、「慰安婦」問題に関する僕の本を「捏造」であるといい、
多くの証拠で明らかにされているとまでいいました。研究者の研究成果を捏造で
あるというのは、その研究者に対する重大な名誉毀損に当る だけでなく、その人
格までも否定するものですから、やむをえず提訴しました。第一回口頭弁論で、
桜内氏は「慰安婦」が性奴隷だというのは「虚構の事実」の捏造だと主張していま
すので、これも争点になると思います。徹底的に論破していきたいと思います。
ご支援をお願いいたします。
■問い合わせ先(ウェブサイトから)
yoisshon.net
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掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ
以外、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが、主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上
げます。
ジェンダー史学会事務局
****************************************************************
このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年2月末を予定しており、締め切りは
2月25日(火)となります。
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2014年2月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:2件 】
(1)ジェンダー史学会春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぎ」(仮)
日時:2014年5月17日(土)13:00~17:00
場所:滋賀県立男女共同参画センター
(2)年会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡など
【 催事情報:3件 】
(1)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ:
デジタル・アーカイブ化へ向けて」
日時:2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
場所:京都大学地域研究情報統合センター
(2)総合女性史学会 2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
日時:2014年3月22日(土)9:30~17:00
場所:立教大学
(3)歴史学研究会近代史部会2013年度3月例会
松原宏之『虫喰う近代』合評会
日時:2014年3月23日(日)14時~
場所:立教大学
【 その他のお知らせ:2件 】
(1)国際女性史研究連盟(IFRWH)ニュースレター
(2)「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」への入会の呼びかけ
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【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)ジェンダー史学会 春のシンポジウム
「地域研究としての女性史 まなび・かたり・つなぎ」(仮)
<日時>
2014年5月17日(土) 13:00~17:00シンポ、終了後に茶話会
>
> <場所>
> 滋賀県立男女共同参画センター(Gネット)1階 視聴覚室
> 〒523-0891 近江八幡市鷹飼町80-4
> JR近江八幡駅から徒歩10分
> アクセス http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/map/map.html
>
> <プログラム>
> 基調講演 早田リツ子(女性史くらぶ主宰)「近江の女性史研究」(仮)
> 聞き手 京樂真帆子(滋賀県立大学)
> 映画上映 『村の婦人学級』(羽田澄子監督・1956年)
> 報告
> 井上多佳子(こなん女性史の会)「『村の婦人学級』からの学び」(仮)
> 小椋樹里(JA東おうみ)「塚本さとと地域女性教育」(仮)
> 三上みえ子(近江八幡の女性史を拓く会)「近江八幡の女性たち」(仮)
> 総合討論 「女性史的地域の楽しみ方」(仮)
> 司会:京樂真帆子
>
<共催>
> 滋賀県立男女共同参画センター
>
> <託児>
> 満6ヶ月~小学校就学前のお子さんが対象です(無料)。
事前申し込みが必要。
>
> <参加費>
> シンポジウム無料、茶話会500円
> シンポジウムの参加は事前申し込み制です。
その方法については、次号でお知> らせいたします。
>
(2)会費に関する問い合わせ・登録事項の変更など
会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡などに関しては、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp(ニューズレター告知依頼)では
なく、genderhistory1@univcoop.or.jpにお願いします。
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【 催事情報 】
(1)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ
:デジタル・アーカイブ化へ向けて」
<日時>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
<場所>
京都大学地域研究情報統合センター(稲盛財団記念館内)
2階セミナー室(213)
* 収容人数20名 http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/access/
<共催>
京都大学CIAS共同利用・共同研究プロジェクト・複合研究ユニット
「非文字資料の共有化と研究利用」&個別研究ユニット「写真雑誌
に見る第二次世界大戦期の記憶とジェンダー・エスニシティの表象
分析」敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会、科研基盤(C)
「大衆メディアに見る第二次世界大戦期と戦後秩序の中のジェンダー
・エスニシティ」
<プログラム>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
13:00~13:40 司会 杉村使乃(敬和学園大学)
研究会の趣旨説明・各参加者自己紹介(13:00~13:40)
13:40~14:40(講演)司会 平塚博子(敬和学園大学)
14:40~15:10(コメント・質疑応答)
講演①「軍隊のなかの女性たち-
二つの大戦に見るジェンダーとセクシュアリティー」
講師 林田敏子(摂南大学 外国語学部 准教授)
コメンテーター:加納実紀代
15:10~15:20休憩
15:20~15:50(報告)
15:50~16:20(コメント・質疑応答)
報告①「写真週刊誌『ピクチャーポスト』に見る第二次大戦下の
女性のジェンダー・セクシュアリティ」杉村使乃
コメンテーター:林田敏子
2014年2月25日(火)10:00~16:30
午前の部 10:00~12:00 司会 杉村使乃
10:00~11:00 デモンストレーション:
デジタル・アーカイブ事業について:技術的なポイントについての
レクチャー、及び質疑応答
株式会社 堀内カラー アーカイブサポートセンター
大阪営業課 須井 隆行氏
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/digital-
introduction/
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/
担当 大阪営業課 須井 隆行氏
takayuki_sui@horiuchi-color.co.jp
連絡先
〒530-0028 大阪市北区万歳町3-17
TEL 06-6364-0881 PH 080-4931-7572 FAX 06-6364-0883
http://www.horiuchi-color.co.jp
11:00~12:00
ディスカッション:戦時下の大衆メディア資料のデジタル・アーカ
イブ化と共有について
戦争とジェンダー表象研究会で扱ってきた資料の紹介とアーカイブ
化と共有への展望(加納実紀代、神田より子、桑原ヒサ子、松崎洋子、
松本ますみ、池川玲子、平塚博子、杉村より現状報告)
12:00~13:00~ 休憩
午後の部 司会 杉村使乃
13:00~14:00(講演)
14:00~14:30(コメント・質疑応答)
講演②「写真は透明なメディアか?——ヴィジュアル・カルチャーと歴史」
佐藤守弘(京都精華大学 デザイン学部教授)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:10 (報告)
15:10~15:40 (コメント・質疑応答)
報告②「1970年代のパルコポスターに見るジェンダーとエスニシティ」
池川玲子(実践女子大学)
参加ご希望の方は、杉村(sugimura@keiwa-c.ac.jp )まで、
ご連絡ください。
(2)総合女性史学会2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
<日時>
2014年3月22日(土)9:30~17:00
<場所>
立教大学:本館1202教室(豊島区・JR池袋駅下車)
※国際シンポジウムの成果を受けて、女性史の新たな可能性を探る。
(3)歴史学研究会近代史部会2013年度3月例会
松原宏之『虫喰う近代』合評会
<日時>
2014年3月23日(日)14時~
<場所>
立教大学池袋キャンパス太刀川記念館多目的ホール
<プログラム>
[書評者]
後藤千織氏(青山学院女子短期大学・アメリカ史)
小野沢あかね氏(立教大学・日本史)
[リプライ]
松原宏之氏(横浜国立大学)
<開催主旨>
松原宏之『虫喰う近代 1910年代社会衛生運動とアメリカの政治文化』
(ナカニシヤ出版、2013年10月)は、20世紀初頭のアメリカ合衆国にお
ける社会秩序の動揺と社会改良運動の展開を論じた労作である。その
問題意識の射程は革新主義期のアメリカ合衆国史にとどまらず、秩序
の変動を巡る〈政治文化史〉の叙述のあり方について、広く歴史学に
問題を提起していると言える。本合評会では、20世紀初頭のアメリカ
における家族やセクシュアリティをめぐる法社会史を研究されてきた
後藤千織さんと、近現代日本における公娼制度の歴史を民衆史と国際
関係史の視点から研究されてきた小野沢あかねさんのお二人に書評報
告をお願いした。広く歴史学として、売買春や公衆衛生運動といった
テーマ、あるいは〈政治文化史〉の叙述のあり方について議論してい
きたい。
※資料代として実費をいただきます
<主催>
歴史学研究会近代史部会
<連絡先>
rekiken.kindai★gmail.com(★を@に置換してください)
<ブログ>
http://rekiken-kindai.blogspot.jp/
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【 その他のお知らせ:2件 】
(1)国際女性史研究連盟(IFRWH)のニュースレター(添付PDFファイル)
日本の記事も掲載されております。また、2015年、済南で開かれるIFRWHの大
会のCall for Papersも掲載されています。応募の締め切りは2014年2月末日です。
小檜山ルイ
(2)「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」への入会の呼びかけ
■入会のお願い
吉見義明さんの名誉毀損裁判の支援ネットワーク「YOSHIMI裁判いっし
ょにアクション」(共同代表:吉田裕・梁澄子、略称:YOいっション)が
2014年1月に正式に発足しました。「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」
へのご入会をお願いします。
会員には年2〜3回会報をお届けします。
年会費 2,000円
振替口座 00180-6-323261
口座名義 YOいっション
通信欄に名前、住所、所属をご記入ください。
■メールマガジン
YOいっションではメルマガを発刊しています。最新情報をお届けし
ます。会員の方も、非会員の方も、ウェブサイトよりお申し込みください。
yoisshon.net
■吉見裁判とは
吉見裁判は、中央大学の吉見義明教授が日本維新の会の桜内文城衆議
院議員を名誉毀損で訴えた裁判です。
2013年5月13日、橋下大阪市長は「慰安婦制度は必要なのは誰だってわか
る」と発言して内外の批判を浴びました。特に海外での反響に対する弁明と
して、橋下大阪市長は5月27日に日本外国特派員協会で記者会見を行いま
した。
その場において、司会者が吉見義明教授の著書に触れたことに対し、同
席していた桜内文城議員が、「これはすでにねつ造であるということがいろん
な証拠によって明らかとされております」と発言しました。桜内議員が「ねつ造」
であるとしたのは、吉見義明『従軍慰安婦』(岩波新書、1995年)の英訳書であ
ると考えられます。
吉見教授は、20年以上にわたって日本軍「慰安婦」の実態を研究してきまし
た。発言の撤回と謝罪を求めたものの拒否されたため、吉見教授が桜 内議員
を相手に提訴しました。これが、「吉見裁判」と略称している裁判です。
第1回口頭弁論(10月7日)では、「慰安婦は性奴隷か否か」について全面的
に争う様子もあり,「慰安婦」の定義をめぐる本格論争が展開する歴史的な裁
判になることも予想されます。
■吉見義明さんからのメッセージ
外国特派員協会での橋下大阪市長の記者会見の場で、日本維新の会の桜
内文城衆議院議員は、「慰安婦」問題に関する僕の本を「捏造」であるといい、
多くの証拠で明らかにされているとまでいいました。研究者の研究成果を捏造で
あるというのは、その研究者に対する重大な名誉毀損に当る だけでなく、その人
格までも否定するものですから、やむをえず提訴しました。第一回口頭弁論で、
桜内氏は「慰安婦」が性奴隷だというのは「虚構の事実」の捏造だと主張していま
すので、これも争点になると思います。徹底的に論破していきたいと思います。
ご支援をお願いいたします。
■問い合わせ先(ウェブサイトから)
yoisshon.net
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掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ
以外、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが、主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上
げます。
ジェンダー史学会事務局
2013年12月26日木曜日
お知らせ(2014年1月)
ジェンダー史学会ニューズレター 2014年1月号
****************************************************************
このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究
関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェンダー史研
究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、毎月末に会員
の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年1月末を予定しており、締め切りは1月25日(土)
となります。
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2014年1月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:1件 】
(1)年会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡など
【 催事情報:4件 】
(1)青山学院大学国際交流共同研究センター
「アジアのグローバル化促進のための「女性力」の活用」
日時:2014年1月11日(土)12:30~18:00
場所:青山学院大学総研ビル
(2)総合女性史学会 第133回例会〈地域史〉
「1950年代~60年代の母親運動の動向」
日時:2014年1月26日(日)13:30~16:30
場所:文京区男女平等センター
(3)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ:
デジタル・アーカイブ化へ向けて」
日時:2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
場所:京都大学地域研究情報統合センター
(4)総合女性史学会 2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
日時:2014年3月22日(土)9:30~17:00
場所:立教大学
【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
(3)国際女性史研究連盟(IFRWH)ニュースレター
********************************************************************
【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)会費に関する問い合わせ・登録事項の変更など
会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡などに関しては、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp(ニューズレター告知依頼)ではなく、
genderhistory1@univcoop.or.jpにお願いします。
********************************************************************
【 催事情報 】
(1)青山学院大学国際交流共同研究センター
「アジアのグローバル化促進のための「女性力」の活用」
<日時>
2014年1月11日(土)12:30~18:00
<場所>
青山学院大学総研ビル 12階 大会議室
*詳細は添付のPDFファイルをダウンロードして下さい。
(2)総合女性史学会 第133回例会〈地域史〉
「1950年代~60年代の母親運動の動向」
<日時>
2014年1月26日(日)13:30~16:30
<場所>
文京区男女平等センター(文京区本郷4-8-3)D研修室
交 通 地下鉄丸の内線「本郷三丁目」下車
<プログラム>
はじめに「地域女性史研究にみる戦後女性の動向」
山村 淑子・山辺恵巳子
報告 小沼稜子
「子どもを守る運動と学びー1950~60年代の練馬の母親運動」
【趣旨】
1947年に板橋区から独立した練馬区には、米軍の家族宿舎グランドハイツや、
自衛隊基地、被差別部落などが存在していたが、全体としては農業地帯だった。
しかし、1960年代になると経済の高度成長にともない、練馬は東京のベットタウ
ンとして開発されていく。そのため急激な人口増加と、都市化が引き起こす環境
の悪化や、子どもの遊び場教育施設の不足、保育園や学童保育の深刻な不足
が生み出された。そんな中、母親たちは、地域の保守性に悩まされながらも、子
どもを守るための身近で、かつ切羽詰まった運動を繰り広げていった。一方で、
1954年に起きた第五福竜丸の事件によって、核の危険性を知った母親たちは、
各地の女性たちとともに原水爆禁止運動に立ち上がり、それを機に、平和を求め
る母親運動を作りあげていく「家族制度復活」に対する反対運動や、安保闘争、
勤評闘争など、平和や女性の権利獲得のための理念的な運動や学びも母親運
動のもう一つの顔であった。
【参考文献】
・永原和子『 近現代女性史論―家族・戦争・平和―』
(吉川弘文館2012年)
・林光「忘却は裏切りである[母親運動について]」
(『歴史評論』№303所収1975年)
・練馬女性史を拓く会編
『始まりはひとりから・練馬の女性たちの記録総論編その1』2010年刊
『始まりはひとりから・練馬の女性たちの記録総論編その2』2012年刊
(3)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ:デジタル・アーカイブ化へ向けて」
<日時>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
<場所>
京都大学地域研究情報統合センター(稲盛財団記念館内)
2階セミナー室(213)
* 収容人数20名 http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/access/
<共催>
京都大学CIAS共同利用・共同研究プロジェクト・複合研究ユニット 「非文字資料
の共有化と研究利用」&個別研究ユニット「写真雑誌に見る第二次世界大戦期の
記憶とジェンダー・エスニシティの表象分析」敬和学園大学戦争とジェンダー表象
研究会、科研基盤(C) 「大衆メディアに見る第二次世界大戦期と戦後秩序の中の
ジェンダー・エスニシティ」
<プログラム>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
13:00~13:40 司会 杉村使乃(敬和学園大学)
研究会の趣旨説明・各参加者自己紹介(13:00~13:40)
13:40~14:40(講演)司会 平塚博子(敬和学園大学)
14:40~15:10(コメント・質疑応答)
講演①「軍隊のなかの女性たち-二つの大戦に見るジェンダーとセクシュアリティー」
講師 林田敏子(摂南大学 外国語学部 准教授)
コメンテーター:加納実紀代
15:10~15:20休憩
15:20~15:50(報告)
15:50~16:20(コメント・質疑応答)
報告①「写真週刊誌『ピクチャーポスト』に見る第二次大戦下の女性のジェンダー・
セクシュアリティ」杉村使乃
コメンテーター:林田敏子
2014年2月25日(火)10:00~16:30
午前の部 10:00~12:00 司会 杉村使乃
10:00~11:00 デモンストレーション:
デジタル・アーカイブ事業について:技術的なポイントについてのレクチャー、
及び質疑応答
株式会社 堀内カラー アーカイブサポートセンター
大阪営業課 須井 隆行氏
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/digital-introduction/
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/
担当 大阪営業課 須井 隆行氏 takayuki_sui@horiuchi-color.co.jp
連絡先
〒530-0028 大阪市北区万歳町3-17
TEL 06-6364-0881 PH 080-4931-7572 FAX 06-6364-0883
http://www.horiuchi-color.co.jp
11:00~12:00
ディスカッション:戦時下の大衆メディア資料のデジタル・アーカイブ化と共有
について
戦争とジェンダー表象研究会で扱ってきた資料の紹介とアーカイブ化と共有へ
の展望(加納実紀代、神田より子、桑原ヒサ子、松崎洋子、松本ますみ、
池川玲子、平塚博子、杉村より現状報告)
12:00~13:00~ 休憩
午後の部 司会 杉村使乃
13:00~14:00(講演)
14:00~14:30(コメント・質疑応答)
講演②「写真は透明なメディアか?——ヴィジュアル・カルチャーと歴史」
佐藤守弘(京都精華大学 デザイン学部教授)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:10 (報告)
15:10~15:40 (コメント・質疑応答)
報告②「1970年代のパルコポスターに見るジェンダーとエスニシティ」
池川玲子(実践女子大学)
参加ご希望の方は、杉村(sugimura@keiwa-c.ac.jp )まで、
ご連絡ください。
(4)総合女性史学会2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
<日時>
2014年3月22日(土)9:30~17:00
<場所>
立教大学:本館1202教室(豊島区・JR池袋駅下車)
※国際シンポジウムの成果を受けて、女性史の新たな可能性を探る。
*********************************************************************
【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
5年に1回の国際歴史学会議、次回は2015年8月23日から29日まで中国山東
省済南で開かれます。本会議の方で報告の申し込みが現在行われており、締め切
りは11月30日になっております(前回締め切りを間違えました)。詳しくは、
http://www.history.ac.uk/events/cishにアクセスしてく ださい。特に、Joint Sessionのな
かの、JS4 Historiography and Comparative Perspectives on Natural DisastersとJS18
New Approaches to History of Diplomatic Practicesは、加藤千香子と小檜山が枠組み
の構築の委員の一人になっており、ジェンダーの観点を入れた報告を歓迎しておりま
す。ぜひ、応募なさってください。
なお、これに合わせて、同じ場所でIFRWHの会議も開かれますが、こちらの方の報
告募集はまだ先になっておりますので、詳細が決まり次第、またお知らせいたします。
小檜山ルイ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
かねてご案内している2015年、中国済南市で開かれるICHSの国際会議のプロポー
ザル提出締め切りが延長されました。本年12月31日まで受け付けておりますので、ぜ
ひ、ご応募ください。特に下のセッションではあと3本ほどの発表を募集しております。詳
しくは、http://www.history.ac.uk/events/cishをご覧ください。
小檜山ルイ
(3)国際女性史研究連盟(IFRWH)のニュースレター(添付PDFファイル)
日本の記事も掲載されております。また、2015年、済南で開かれるIFRWHの大会の
Call for Papersも掲載されています。応募の締め切りは2014年2月末日です。
小檜山ルイ
*********************************************************************
掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ以外、
ジェンダー史学会では受け付けておりません。お手数ですが、主催者に直接お問い
合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
ジェンダー史学会事務局
****************************************************************
このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究
関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェンダー史研
究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、毎月末に会員
の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2014年1月末を予定しており、締め切りは1月25日(土)
となります。
****************************************************************
2014年1月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:1件 】
(1)年会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡など
【 催事情報:4件 】
(1)青山学院大学国際交流共同研究センター
「アジアのグローバル化促進のための「女性力」の活用」
日時:2014年1月11日(土)12:30~18:00
場所:青山学院大学総研ビル
(2)総合女性史学会 第133回例会〈地域史〉
「1950年代~60年代の母親運動の動向」
日時:2014年1月26日(日)13:30~16:30
場所:文京区男女平等センター
(3)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ:
デジタル・アーカイブ化へ向けて」
日時:2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
場所:京都大学地域研究情報統合センター
(4)総合女性史学会 2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
日時:2014年3月22日(土)9:30~17:00
場所:立教大学
【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
(3)国際女性史研究連盟(IFRWH)ニュースレター
********************************************************************
【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)会費に関する問い合わせ・登録事項の変更など
会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡などに関しては、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp(ニューズレター告知依頼)ではなく、
genderhistory1@univcoop.or.jpにお願いします。
********************************************************************
【 催事情報 】
(1)青山学院大学国際交流共同研究センター
「アジアのグローバル化促進のための「女性力」の活用」
<日時>
2014年1月11日(土)12:30~18:00
<場所>
青山学院大学総研ビル 12階 大会議室
*詳細は添付のPDFファイルをダウンロードして下さい。
(2)総合女性史学会 第133回例会〈地域史〉
「1950年代~60年代の母親運動の動向」
<日時>
2014年1月26日(日)13:30~16:30
<場所>
文京区男女平等センター(文京区本郷4-8-3)D研修室
交 通 地下鉄丸の内線「本郷三丁目」下車
<プログラム>
はじめに「地域女性史研究にみる戦後女性の動向」
山村 淑子・山辺恵巳子
報告 小沼稜子
「子どもを守る運動と学びー1950~60年代の練馬の母親運動」
【趣旨】
1947年に板橋区から独立した練馬区には、米軍の家族宿舎グランドハイツや、
自衛隊基地、被差別部落などが存在していたが、全体としては農業地帯だった。
しかし、1960年代になると経済の高度成長にともない、練馬は東京のベットタウ
ンとして開発されていく。そのため急激な人口増加と、都市化が引き起こす環境
の悪化や、子どもの遊び場教育施設の不足、保育園や学童保育の深刻な不足
が生み出された。そんな中、母親たちは、地域の保守性に悩まされながらも、子
どもを守るための身近で、かつ切羽詰まった運動を繰り広げていった。一方で、
1954年に起きた第五福竜丸の事件によって、核の危険性を知った母親たちは、
各地の女性たちとともに原水爆禁止運動に立ち上がり、それを機に、平和を求め
る母親運動を作りあげていく「家族制度復活」に対する反対運動や、安保闘争、
勤評闘争など、平和や女性の権利獲得のための理念的な運動や学びも母親運
動のもう一つの顔であった。
【参考文献】
・永原和子『 近現代女性史論―家族・戦争・平和―』
(吉川弘文館2012年)
・林光「忘却は裏切りである[母親運動について]」
(『歴史評論』№303所収1975年)
・練馬女性史を拓く会編
『始まりはひとりから・練馬の女性たちの記録総論編その1』2010年刊
『始まりはひとりから・練馬の女性たちの記録総論編その2』2012年刊
(3)戦争とジェンダー表象研究会
「大衆メディアに見るジェンダー・エスニシティ:デジタル・アーカイブ化へ向けて」
<日時>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
2014年2月25日(火)10:00~16:30
<場所>
京都大学地域研究情報統合センター(稲盛財団記念館内)
2階セミナー室(213)
* 収容人数20名 http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/access/
<共催>
京都大学CIAS共同利用・共同研究プロジェクト・複合研究ユニット 「非文字資料
の共有化と研究利用」&個別研究ユニット「写真雑誌に見る第二次世界大戦期の
記憶とジェンダー・エスニシティの表象分析」敬和学園大学戦争とジェンダー表象
研究会、科研基盤(C) 「大衆メディアに見る第二次世界大戦期と戦後秩序の中の
ジェンダー・エスニシティ」
<プログラム>
2014年2月24日(月)13:00~16:30
13:00~13:40 司会 杉村使乃(敬和学園大学)
研究会の趣旨説明・各参加者自己紹介(13:00~13:40)
13:40~14:40(講演)司会 平塚博子(敬和学園大学)
14:40~15:10(コメント・質疑応答)
講演①「軍隊のなかの女性たち-二つの大戦に見るジェンダーとセクシュアリティー」
講師 林田敏子(摂南大学 外国語学部 准教授)
コメンテーター:加納実紀代
15:10~15:20休憩
15:20~15:50(報告)
15:50~16:20(コメント・質疑応答)
報告①「写真週刊誌『ピクチャーポスト』に見る第二次大戦下の女性のジェンダー・
セクシュアリティ」杉村使乃
コメンテーター:林田敏子
2014年2月25日(火)10:00~16:30
午前の部 10:00~12:00 司会 杉村使乃
10:00~11:00 デモンストレーション:
デジタル・アーカイブ事業について:技術的なポイントについてのレクチャー、
及び質疑応答
株式会社 堀内カラー アーカイブサポートセンター
大阪営業課 須井 隆行氏
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/digital-introduction/
http://www.horiuchi-color.co.jp/digital-archive/
担当 大阪営業課 須井 隆行氏 takayuki_sui@horiuchi-color.co.jp
連絡先
〒530-0028 大阪市北区万歳町3-17
TEL 06-6364-0881 PH 080-4931-7572 FAX 06-6364-0883
http://www.horiuchi-color.co.jp
11:00~12:00
ディスカッション:戦時下の大衆メディア資料のデジタル・アーカイブ化と共有
について
戦争とジェンダー表象研究会で扱ってきた資料の紹介とアーカイブ化と共有へ
の展望(加納実紀代、神田より子、桑原ヒサ子、松崎洋子、松本ますみ、
池川玲子、平塚博子、杉村より現状報告)
12:00~13:00~ 休憩
午後の部 司会 杉村使乃
13:00~14:00(講演)
14:00~14:30(コメント・質疑応答)
講演②「写真は透明なメディアか?——ヴィジュアル・カルチャーと歴史」
佐藤守弘(京都精華大学 デザイン学部教授)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:10 (報告)
15:10~15:40 (コメント・質疑応答)
報告②「1970年代のパルコポスターに見るジェンダーとエスニシティ」
池川玲子(実践女子大学)
参加ご希望の方は、杉村(sugimura@keiwa-c.ac.jp )まで、
ご連絡ください。
(4)総合女性史学会2013年度総会・大会(予告)
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像
―女性史の新たな可能性に向けて―」
<日時>
2014年3月22日(土)9:30~17:00
<場所>
立教大学:本館1202教室(豊島区・JR池袋駅下車)
※国際シンポジウムの成果を受けて、女性史の新たな可能性を探る。
*********************************************************************
【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
5年に1回の国際歴史学会議、次回は2015年8月23日から29日まで中国山東
省済南で開かれます。本会議の方で報告の申し込みが現在行われており、締め切
りは11月30日になっております(前回締め切りを間違えました)。詳しくは、
http://www.history.ac.uk/events/cishにアクセスしてく ださい。特に、Joint Sessionのな
かの、JS4 Historiography and Comparative Perspectives on Natural DisastersとJS18
New Approaches to History of Diplomatic Practicesは、加藤千香子と小檜山が枠組み
の構築の委員の一人になっており、ジェンダーの観点を入れた報告を歓迎しておりま
す。ぜひ、応募なさってください。
なお、これに合わせて、同じ場所でIFRWHの会議も開かれますが、こちらの方の報
告募集はまだ先になっておりますので、詳細が決まり次第、またお知らせいたします。
小檜山ルイ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
かねてご案内している2015年、中国済南市で開かれるICHSの国際会議のプロポー
ザル提出締め切りが延長されました。本年12月31日まで受け付けておりますので、ぜ
ひ、ご応募ください。特に下のセッションではあと3本ほどの発表を募集しております。詳
しくは、http://www.history.ac.uk/events/cishをご覧ください。
小檜山ルイ
(3)国際女性史研究連盟(IFRWH)のニュースレター(添付PDFファイル)
日本の記事も掲載されております。また、2015年、済南で開かれるIFRWHの大会の
Call for Papersも掲載されています。応募の締め切りは2014年2月末日です。
小檜山ルイ
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掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ以外、
ジェンダー史学会では受け付けておりません。お手数ですが、主催者に直接お問い
合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
ジェンダー史学会事務局
2013年11月26日火曜日
お知らせ(2013年12月)
2013年12月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:3件 】
(1)第10回記念大会事前登録(出欠確認)のお願い
(2)第10回ジェンダー史学会大会
日時:2013年12月7 日(土)~8日(日)
場所:一橋大学西キャンパス 本館
(3)年会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡など
【 催事情報:3件 】
(1)民衆史研究会2013年度大会シンポジウム
総力戦と食
―近代日本における「食」の実態とポリティクス―
日時:2013年12月1日(日)
場所:早稲田大学戸山キャンパス36号館
(2)一橋大学ジェンダー社会科学研究センター
公開レクチャーシリーズ(講師 シンシア・エンロー)
日時:2013年12月9日(月)
場所:一橋大学西キャンパス
(3)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
日時:2013年12月14日(土)
場所:奈良女子大学A棟一階
【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
(3)Thinking Transnational Feminisms Summer Institute のお知らせ
********************************************************************
【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)第10回記念大会事前登録(出欠確認)のお願い
いよいよ第10回記念大会が近づいてきました。今回は、10年ぶりに来日するシン
シア・エンロー氏による記念講演をはじめ、二つのシンポジウムと11本の自由論
題報告と、盛りだくさんのプログラムとなっております。会員のみなさまのご来場を、
大会企画委員一同、心よりお待ちしております。すでに参加希望の事前登録は、
非会員含めて、120名を突破しました。ですが、まだ半数以上の会員のみなさまか
ら、参加の可否のお知らせをいただいておりません。今回は、これまでよりも簡単
に大会参加の可否を登録できるウエッブ・アンケートでの回答方式になっておりま
す。まだ、未登録の方は、当日の資料の準備の都合もありますので、ぜひとも早
めの登録にご協力ください。11月27日を登録締め切りとさせていただいております
が、その後も、登録は可能ですので、よろしくお願いします。また、あわせて記念大
会でもありますので、懇親会にもご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げ
ます。
アンケートへの回答方法ですが、まずは事前登録サイト
https://docs.google.com/forms/d/1Z3eCBJqVr1_TKcpbFblD1TnGXTAwgpA1pANzTrGiRys/
に入っていただき、
1) 氏名・メールアドレス・ご所属・会員の有無について回答していただき、
続行のボタンをクリックしてください。
2) 次の画面で、記念講演、各シンポジウム、自由論題の部会、懇親会への
参加の可否をご記入ください。
3) 最後に送信ボタンをおす。これで登録手続きは終了です。
(2)第10回ジェンダー史学会大会
<日時>
2013年12月7日(土)~8日(日)
<場所>
一橋大学西キャンパス 本館
<プログラム>
[12月7日(土)]
受付開始 12:30~
記念講演 13:30~ シンシア・エンロー(クラーク大学) 本館21番教室
"How is Gender Militarized?: Investigating with a Feminist Curiosity "
(邦訳原稿と一部通訳付き)
シンポジウムA 軍事化とジェンダー 14:30~18:00 本館21番教室
・平井和子(一橋大学・大学院)
「日本占領をジェンダー視点で問い直す
-日米合作の性政策と女性の分断-」
・澤田佳世(沖縄国際大学)
「米軍占領と家父長制-
「日本一」の出生率と沖縄の生殖をめぐる政治-」
・北原恵(大阪大学)
「脱軍事化した天皇身体と慰問するジェンダー
-敗戦・被災の「危機」のなかで-」
趣旨説明・司会 貴堂嘉之(一橋大学)・加藤千香子(横浜国立大学)
コメンテーター シンシア・エンロー
懇親会 18:30~ 西生協カフェテリア
[12月8日(日)]
自由論題発表 9:45~11:45(9:45-10:20、10:25-11:00、11:10-11:45)
部会A 22番教室 9:45-11:45 司会 松原 宏之
第一報告 箕輪 理美「コムストック法成立後の19世紀後半アメリカ合衆国
における自由、結婚、セクシュアリティ」
第二報告 三好 文「第一次大戦期におけるアメリカ赤十字社の女性看護師
動員」
第三報告 佐藤 雅哉「1970年代アメリカにおけるフェミニズム運動と平和
運動-フェミニスト平和運動家ベラ・アブズーグの事例から」
部会B 24番教室 9:45-11:45 司会 石井 香江
第一報告 上條 敏子「女性の身体に対する侵害行為、特に性的暴力をめぐ
って―西洋中世の罪と罰から」
第二報告 鈴木 周太郎「アメリカ建国期における『女性の権利』論の興隆
―環大西洋史の視点から」
第三報告 川島 慶子「ランジュヴァン事件におけるマリー・キュリー批判
とジェンダーの関係」
部会C 28番教室 9:45-11:45 司会 横山 百合子
第一報告 松崎 瑠美「近代国民国家の形成と大名華族家の女性」
第二報告 大橋 眞由美「〈欲望する主体〉の構築への誘い―『お伽絵解こ
ども』3巻6号(1906)に見る女児像」
第三報告 申 東洙「日韓新女性の恋愛観の研究」
部会D 23番教室 10:25-11:45 司会 内田 雅克
第一報告 金 慶玉「総力戦体制期における『戦時保育』研究―『戦時託児
所』と『保育従事者』を中心に」
第二報告 増田 昭子「サイフを握った女たちの民俗―財の所有意識と消費
のゆくえ」
総会 13:00~13:45 21番教室
シンポジウムB アジアにおける移動のジェンダー史 14:00~17:30
本館21番教室
・嶽本新奈(一橋大学・大学院)
「境界を越える女性たち―海外日本人娼婦の表象を中心として―」
・広瀬玲子(北海道情報大学)
「植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者」
・佐藤斉華(帝京大学)
「女は動く、女が動く―ネパール・ヨルモ女性の移動の諸相」
趣旨説明・司会 大橋史恵(早稲田大学)・小野沢あかね(立教大学)
コメンテーター 青山薫(神戸大学)
<大会参加費>
一般参加1500円/会員1000円
院生(会員・非会員共通)500円
学部生 無料(学生証提示のこと)
<懇親会参加費> 事前申込
一般4000円 院生3000円
<共催>
一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)
<問い合わせ先>
〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学大学院社会学研究科 貴堂嘉之研究室
第10回ジェンダー史学会大会事務局 y.kido@r.hit-u.ac.jp
ジェンダー史学会e-mail genderhistory1@univcoop.or.jp
ジェンダー史学会ホームページ http://ghaj.jp/
(3)会費に関する問い合わせ・登録事項の変更など
会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡などに関しては、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp(ニューズレター告知依頼)ではなく、
genderhistory1@univcoop.or.jpにお願いします。
********************************************************************
【 催事情報 】
(1)民衆史研究会2013年度大会シンポジウム
総力戦と食
―近代日本における「食」の実態とポリティクス―
<日時>
2013年12月1日(日)
<場所>
早稲田大学戸山キャンパス36号館
*詳細は添付のPDFファイルをダウンロードして下さい。
(2)一橋大学ジェンダー社会科学研究センター
公開レクチャーシリーズ(講師 シンシア・エンロー)のご案内
第24回CGraSS公開レクチャー/国際交流セミナー
題目:フェミニスト魂を捨てずに、研究者としてのキャリアを追求でき
るか?
Can One Make an Academic Career and Keep One's Feminist Soul?
<講師>シンシア・エンローさん(クラーク教授)
<日時>
2013年12月9日(月曜日) 15:00~17:40 (14:40開場)
<場所>
一橋大学西キャンパス 本館21
<使用言語>
英語(通訳有り)
<司会>
佐藤文香(一橋大学大学院社会学研究科・准教授)
<内容>
「女性たちはどこにいるの?」―シンシア・エンローさんは、フェミニスト
的好奇心をもって問いをたてることの重要性を一貫して主張し、ご自身の研
究を実践し続けてきました。フェミニスト研究者の立てる問いとは、非フェ
ミニスト研究者が「自然」であるとか、変えるにはあまりに堅固であると考
える信念や実践をめぐるものでもあります。「あなたの研究は政治的すぎて
学問とは言えない」、「あなたの研究は現実を変えることに何の役にも立た
ない」という論難のある中で、フェミニスト魂を捨てずに、研究者としての
キャリアを築くことはいかにして可能でしょうか? この講演では、エンロ
ーさんが批判に向きあいながら、パイオニアとして歩まれてきたフェミニス
ト研究者としての人生を語っていただきます。ふるってご参加ください。予
約は不要です。
<講師紹介>
専門は比較政治学、女性学。1989年のBananas Beaches & Bases:
Making Feminist Sense of International Politics(University of
California Press)は、国際政治学・国際関係論のジェンダー分析の展開に
大きなインパクトを与えた。Does Khaki Become You ?: The Militarisation
of Women's Lives(Pluto Press,1983)からSeriously: Investigating
Crashes and Crises as if Women Mattered (University of California
Press, 2013)にいたるまで、多数の著作は世界中のフェミニスト研究者・活動
家に読み継がれており、日本でも『戦争の翌朝 ―ポスト冷戦時代をジェンダー
で読む』(緑風出版、1999)、『策略 ―女性を軍事化する国際政治』(岩波
書店、2006)の翻訳や『フェミニズムで探る軍事化と国際政治』(御茶の水書
房、2004)の講演録がある。
<共催>
ジェンダー史学会
<問い合わせ先>
ジェンダー社会科学研究センター cgrass(a)soc.hit-u.ac.jp
((a)を@にかえて送信してください。)
HP http://gender.soc.hit-u.ac.jp/
(3)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
<日時>
2013年12月14日(土)13時~16時
<場所>
奈良女子大学A棟一階 生活環境学部会議室
入場無料
定員50名(先着申し込み順)
<講演>
横田冬彦(京都大学教授)
「近世前期の出産事情~大和国田原郷無足人山本兵左衛門日記を素材に」
鈴木則子(奈良女子大学教授)
「近世後期の産科手術(回生術)~備前国邑久郡在村医中島家文書を素材に」
<問い合わせ・申込先>
〒630―8506 奈良市北魚屋東町
奈良女子大学生活環境学部係
電話 0742―20―3498
FAX 0742―20―3234
E-mail seikan-jimu@cc.nara-wu.ac.jp
<申し込み方法>
E-mail、FAX、往復はがきのいずれかで
①講座名、②氏名、③連絡先(住所、電話・FAX番号、メールアドレス)を
明記してお申し込み下さい。
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【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
5年に1回の国際歴史学会議、次回は2015年8月23日から29日まで中国山東
省済南で開かれます。本会議の方で報告の申し込みが現在行われており、締め切
りは11月30日になっております(前回締め切りを間違えまし た)。詳しくは、
http://www.history.ac.uk/events/cishにアクセスしてく ださい。特に、Joint Sessionのな
かの、JS4 Historiography and Comparative Perspectives on Natural DisastersとJS18
New Approaches to History of Diplomatic Practicesは、加藤千香子と小檜山が枠組
みの構築の委員の一人になっており、ジェンダーの観点を入れた報告を歓迎してお
ります。ぜひ、応募なさってください。
なお、これに合わせて、同じ場所でIFRWHの会議も開かれますが、こちらの方の報
告募集はまだ先になっておりますので、詳細が決まり次第、またお知らせいたします。
小檜山ルイ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
かねてご案内している2015年、中国済南市で開かれるICHSの国際会議のプロポー
ザル提出締め切りが延長されました。本年12月31日まで受け付けておりますので、ぜ
ひ、ご応募ください。特に下のセッションではあと3本ほどの発表を募集しております。
詳しくは、http://www.history.ac.uk/events/cish をご覧ください。
小檜山ルイ
(3)Thinking Transnational Feminisms Summer Institute のおしらせ
2014年7月6日から11日までの5日間、米国オハイオ州コロンバスにあるオハイオ
州立大学で“Thinking Transnational Feminisms”というテーマの夏期講習が開催さ
れます。使用言語は英語で、大学院生から教授まで海外からも広く参加者を募集
中です。講習は、1)進行中の原稿(24人分)を批判し合いながらTransnational
Feminismsに関する共通認識を深めるためのワークショップと、2)Transnational
Feminismsに関わる大きな問題を議論するラウンドテーブルディスカッションの2種
類のセッションから構成されます。
講習内容、費用、申し込み方法等の詳細は、
https://frontiers.osu.edu/transnational-feminisms-scholar-institute-2014
をご覧下さい。応募締め切りは2013年12月15日です。
お問い合わせは、件名にTransnational Feminisms Summer Instituteと明記の上
frontiers@osu.edu Professor Judy Tzu-Chun Wuまで。
*********************************************************************
掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ
以外、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが、主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上
げます。
ジェンダー史学会事務局
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:3件 】
(1)第10回記念大会事前登録(出欠確認)のお願い
(2)第10回ジェンダー史学会大会
日時:2013年12月7 日(土)~8日(日)
場所:一橋大学西キャンパス 本館
(3)年会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡など
【 催事情報:3件 】
(1)民衆史研究会2013年度大会シンポジウム
総力戦と食
―近代日本における「食」の実態とポリティクス―
日時:2013年12月1日(日)
場所:早稲田大学戸山キャンパス36号館
(2)一橋大学ジェンダー社会科学研究センター
公開レクチャーシリーズ(講師 シンシア・エンロー)
日時:2013年12月9日(月)
場所:一橋大学西キャンパス
(3)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
日時:2013年12月14日(土)
場所:奈良女子大学A棟一階
【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
(3)Thinking Transnational Feminisms Summer Institute のお知らせ
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【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)第10回記念大会事前登録(出欠確認)のお願い
いよいよ第10回記念大会が近づいてきました。今回は、10年ぶりに来日するシン
シア・エンロー氏による記念講演をはじめ、二つのシンポジウムと11本の自由論
題報告と、盛りだくさんのプログラムとなっております。会員のみなさまのご来場を、
大会企画委員一同、心よりお待ちしております。すでに参加希望の事前登録は、
非会員含めて、120名を突破しました。ですが、まだ半数以上の会員のみなさまか
ら、参加の可否のお知らせをいただいておりません。今回は、これまでよりも簡単
に大会参加の可否を登録できるウエッブ・アンケートでの回答方式になっておりま
す。まだ、未登録の方は、当日の資料の準備の都合もありますので、ぜひとも早
めの登録にご協力ください。11月27日を登録締め切りとさせていただいております
が、その後も、登録は可能ですので、よろしくお願いします。また、あわせて記念大
会でもありますので、懇親会にもご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げ
ます。
アンケートへの回答方法ですが、まずは事前登録サイト
https://docs.google.com/forms/d/1Z3eCBJqVr1_TKcpbFblD1TnGXTAwgpA1pANzTrGiRys/
に入っていただき、
1) 氏名・メールアドレス・ご所属・会員の有無について回答していただき、
続行のボタンをクリックしてください。
2) 次の画面で、記念講演、各シンポジウム、自由論題の部会、懇親会への
参加の可否をご記入ください。
3) 最後に送信ボタンをおす。これで登録手続きは終了です。
(2)第10回ジェンダー史学会大会
<日時>
2013年12月7日(土)~8日(日)
<場所>
一橋大学西キャンパス 本館
<プログラム>
[12月7日(土)]
受付開始 12:30~
記念講演 13:30~ シンシア・エンロー(クラーク大学) 本館21番教室
"How is Gender Militarized?: Investigating with a Feminist Curiosity "
(邦訳原稿と一部通訳付き)
シンポジウムA 軍事化とジェンダー 14:30~18:00 本館21番教室
・平井和子(一橋大学・大学院)
「日本占領をジェンダー視点で問い直す
-日米合作の性政策と女性の分断-」
・澤田佳世(沖縄国際大学)
「米軍占領と家父長制-
「日本一」の出生率と沖縄の生殖をめぐる政治-」
・北原恵(大阪大学)
「脱軍事化した天皇身体と慰問するジェンダー
-敗戦・被災の「危機」のなかで-」
趣旨説明・司会 貴堂嘉之(一橋大学)・加藤千香子(横浜国立大学)
コメンテーター シンシア・エンロー
懇親会 18:30~ 西生協カフェテリア
[12月8日(日)]
自由論題発表 9:45~11:45(9:45-10:20、10:25-11:00、11:10-11:45)
部会A 22番教室 9:45-11:45 司会 松原 宏之
第一報告 箕輪 理美「コムストック法成立後の19世紀後半アメリカ合衆国
における自由、結婚、セクシュアリティ」
第二報告 三好 文「第一次大戦期におけるアメリカ赤十字社の女性看護師
動員」
第三報告 佐藤 雅哉「1970年代アメリカにおけるフェミニズム運動と平和
運動-フェミニスト平和運動家ベラ・アブズーグの事例から」
部会B 24番教室 9:45-11:45 司会 石井 香江
第一報告 上條 敏子「女性の身体に対する侵害行為、特に性的暴力をめぐ
って―西洋中世の罪と罰から」
第二報告 鈴木 周太郎「アメリカ建国期における『女性の権利』論の興隆
―環大西洋史の視点から」
第三報告 川島 慶子「ランジュヴァン事件におけるマリー・キュリー批判
とジェンダーの関係」
部会C 28番教室 9:45-11:45 司会 横山 百合子
第一報告 松崎 瑠美「近代国民国家の形成と大名華族家の女性」
第二報告 大橋 眞由美「〈欲望する主体〉の構築への誘い―『お伽絵解こ
ども』3巻6号(1906)に見る女児像」
第三報告 申 東洙「日韓新女性の恋愛観の研究」
部会D 23番教室 10:25-11:45 司会 内田 雅克
第一報告 金 慶玉「総力戦体制期における『戦時保育』研究―『戦時託児
所』と『保育従事者』を中心に」
第二報告 増田 昭子「サイフを握った女たちの民俗―財の所有意識と消費
のゆくえ」
総会 13:00~13:45 21番教室
シンポジウムB アジアにおける移動のジェンダー史 14:00~17:30
本館21番教室
・嶽本新奈(一橋大学・大学院)
「境界を越える女性たち―海外日本人娼婦の表象を中心として―」
・広瀬玲子(北海道情報大学)
「植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者」
・佐藤斉華(帝京大学)
「女は動く、女が動く―ネパール・ヨルモ女性の移動の諸相」
趣旨説明・司会 大橋史恵(早稲田大学)・小野沢あかね(立教大学)
コメンテーター 青山薫(神戸大学)
<大会参加費>
一般参加1500円/会員1000円
院生(会員・非会員共通)500円
学部生 無料(学生証提示のこと)
<懇親会参加費> 事前申込
一般4000円 院生3000円
<共催>
一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)
<問い合わせ先>
〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学大学院社会学研究科 貴堂嘉之研究室
第10回ジェンダー史学会大会事務局 y.kido@r.hit-u.ac.jp
ジェンダー史学会e-mail genderhistory1@univcoop.or.jp
ジェンダー史学会ホームページ http://ghaj.jp/
(3)会費に関する問い合わせ・登録事項の変更など
会費に関する問い合わせ・登録事項の変更連絡などに関しては、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp(ニューズレター告知依頼)ではなく、
genderhistory1@univcoop.or.jpにお願いします。
********************************************************************
【 催事情報 】
(1)民衆史研究会2013年度大会シンポジウム
総力戦と食
―近代日本における「食」の実態とポリティクス―
<日時>
2013年12月1日(日)
<場所>
早稲田大学戸山キャンパス36号館
*詳細は添付のPDFファイルをダウンロードして下さい。
(2)一橋大学ジェンダー社会科学研究センター
公開レクチャーシリーズ(講師 シンシア・エンロー)のご案内
第24回CGraSS公開レクチャー/国際交流セミナー
題目:フェミニスト魂を捨てずに、研究者としてのキャリアを追求でき
るか?
Can One Make an Academic Career and Keep One's Feminist Soul?
<講師>シンシア・エンローさん(クラーク教授)
<日時>
2013年12月9日(月曜日) 15:00~17:40 (14:40開場)
<場所>
一橋大学西キャンパス 本館21
<使用言語>
英語(通訳有り)
<司会>
佐藤文香(一橋大学大学院社会学研究科・准教授)
<内容>
「女性たちはどこにいるの?」―シンシア・エンローさんは、フェミニスト
的好奇心をもって問いをたてることの重要性を一貫して主張し、ご自身の研
究を実践し続けてきました。フェミニスト研究者の立てる問いとは、非フェ
ミニスト研究者が「自然」であるとか、変えるにはあまりに堅固であると考
える信念や実践をめぐるものでもあります。「あなたの研究は政治的すぎて
学問とは言えない」、「あなたの研究は現実を変えることに何の役にも立た
ない」という論難のある中で、フェミニスト魂を捨てずに、研究者としての
キャリアを築くことはいかにして可能でしょうか? この講演では、エンロ
ーさんが批判に向きあいながら、パイオニアとして歩まれてきたフェミニス
ト研究者としての人生を語っていただきます。ふるってご参加ください。予
約は不要です。
<講師紹介>
専門は比較政治学、女性学。1989年のBananas Beaches & Bases:
Making Feminist Sense of International Politics(University of
California Press)は、国際政治学・国際関係論のジェンダー分析の展開に
大きなインパクトを与えた。Does Khaki Become You ?: The Militarisation
of Women's Lives(Pluto Press,1983)からSeriously: Investigating
Crashes and Crises as if Women Mattered (University of California
Press, 2013)にいたるまで、多数の著作は世界中のフェミニスト研究者・活動
家に読み継がれており、日本でも『戦争の翌朝 ―ポスト冷戦時代をジェンダー
で読む』(緑風出版、1999)、『策略 ―女性を軍事化する国際政治』(岩波
書店、2006)の翻訳や『フェミニズムで探る軍事化と国際政治』(御茶の水書
房、2004)の講演録がある。
<共催>
ジェンダー史学会
<問い合わせ先>
ジェンダー社会科学研究センター cgrass(a)soc.hit-u.ac.jp
((a)を@にかえて送信してください。)
HP http://gender.soc.hit-u.ac.jp/
(3)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
<日時>
2013年12月14日(土)13時~16時
<場所>
奈良女子大学A棟一階 生活環境学部会議室
入場無料
定員50名(先着申し込み順)
<講演>
横田冬彦(京都大学教授)
「近世前期の出産事情~大和国田原郷無足人山本兵左衛門日記を素材に」
鈴木則子(奈良女子大学教授)
「近世後期の産科手術(回生術)~備前国邑久郡在村医中島家文書を素材に」
<問い合わせ・申込先>
〒630―8506 奈良市北魚屋東町
奈良女子大学生活環境学部係
電話 0742―20―3498
FAX 0742―20―3234
E-mail seikan-jimu@cc.nara-wu.ac.jp
<申し込み方法>
E-mail、FAX、往復はがきのいずれかで
①講座名、②氏名、③連絡先(住所、電話・FAX番号、メールアドレス)を
明記してお申し込み下さい。
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【 その他のお知らせ:3件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
5年に1回の国際歴史学会議、次回は2015年8月23日から29日まで中国山東
省済南で開かれます。本会議の方で報告の申し込みが現在行われており、締め切
りは11月30日になっております(前回締め切りを間違えまし た)。詳しくは、
http://www.history.ac.uk/events/cishにアクセスしてく ださい。特に、Joint Sessionのな
かの、JS4 Historiography and Comparative Perspectives on Natural DisastersとJS18
New Approaches to History of Diplomatic Practicesは、加藤千香子と小檜山が枠組
みの構築の委員の一人になっており、ジェンダーの観点を入れた報告を歓迎してお
ります。ぜひ、応募なさってください。
なお、これに合わせて、同じ場所でIFRWHの会議も開かれますが、こちらの方の報
告募集はまだ先になっておりますので、詳細が決まり次第、またお知らせいたします。
小檜山ルイ
(2)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ(締切の変更)
かねてご案内している2015年、中国済南市で開かれるICHSの国際会議のプロポー
ザル提出締め切りが延長されました。本年12月31日まで受け付けておりますので、ぜ
ひ、ご応募ください。特に下のセッションではあと3本ほどの発表を募集しております。
詳しくは、http://www.history.ac.uk/events/cish をご覧ください。
小檜山ルイ
(3)Thinking Transnational Feminisms Summer Institute のおしらせ
2014年7月6日から11日までの5日間、米国オハイオ州コロンバスにあるオハイオ
州立大学で“Thinking Transnational Feminisms”というテーマの夏期講習が開催さ
れます。使用言語は英語で、大学院生から教授まで海外からも広く参加者を募集
中です。講習は、1)進行中の原稿(24人分)を批判し合いながらTransnational
Feminismsに関する共通認識を深めるためのワークショップと、2)Transnational
Feminismsに関わる大きな問題を議論するラウンドテーブルディスカッションの2種
類のセッションから構成されます。
講習内容、費用、申し込み方法等の詳細は、
https://frontiers.osu.edu/transnational-feminisms-scholar-institute-2014
をご覧下さい。応募締め切りは2013年12月15日です。
お問い合わせは、件名にTransnational Feminisms Summer Instituteと明記の上
frontiers@osu.edu Professor Judy Tzu-Chun Wuまで。
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掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ
以外、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが、主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上
げます。
ジェンダー史学会事務局
2013年10月26日土曜日
お知らせ(2013年11月)
ジェンダー史学会ニューズレター 2013年11月号
****************************************************************
このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2013年11月末を予定しており、締め切りは11月
25日(月)となります。
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2013年11月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:1件 】
(1)第10回ジェンダー史学会大会
日時:2013年12月7 日(土)~8日(日)
場所:一橋大学西キャンパス 本館
【 催事情報:4件 】
(1)シンポジウム
「『青鞜』と20世紀のフェミニズム経路」
日時:2013年11月2日(土)
場所:日仏会館 一階ホール
(2)2013 比較家族史学会 秋季研究大会
日時:2013年11月16日(土)
場所:茨城キリスト教大学
(3)日中韓女性史国際シンポジウム
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像」
日時:2013年11月16日(土)~17日(日)
場所:青山学院大学17号館
(4)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
日時:2013年12月14日(土)
場所:奈良女子大学A棟一階
【 その他のお知らせ:1件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
********************************************************************
【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)第10回ジェンダー史学会大会プログラム
<日時>
2013年12月7日(土)~8日(日)
<場所>
一橋大学西キャンパス 本館
<プログラム>
[12月7日(土)]
受付開始 12:30~
記念講演 13:30~ シンシア・エンロー(クラーク大学)
"How is Gender Militarized?: Investigating with a Feminist Curiosity "
(邦訳原稿と一部通訳付き)
シンポジウムA 軍事化とジェンダー 14:30~18:00
・平井和子(一橋大学・大学院)
「日本占領をジェンダー視点で問い直す
-日米合作の性政策と女性の分断-」
・澤田佳世(沖縄国際大学)
「米軍占領と家父長制-
「日本一」の出生率と沖縄の生殖をめぐる政治-」
・北原恵(大阪大学)
「脱軍事化した天皇身体と慰問するジェンダー
-敗戦・被災の「危機」のなかで-」
趣旨説明・司会 貴堂嘉之(一橋大学)・加藤千香子(横浜国立大学)
コメンテーター シンシア・エンロー
懇親会 18:30~
[12月8日(日)]
自由論題発表 9:45~11:45
総会 13:00~13:45
シンポジウムB アジアにおける移動のジェンダー史 14:00~17:30
・嶽本新奈(一橋大学・大学院)
「境界を越える女性たちと近代―海外日本人娼婦の表象を中心として―」
・広瀬玲子(北海道情報大学)
「植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者」
・佐藤斉華(帝京大学)
「女は動く、女が動く―ネパール・ヨルモ女性の移動の諸相」
趣旨説明・司会 大橋史恵(早稲田大学)・小野沢あかね(立教大学)
コメンテーター 青山薫(神戸大学)
<大会参加費>
一般参加1500円/会員1000円
院生(会員・非会員共通)500円
学部生 無料(学生証提示のこと)
<懇親会参加費>
4000円
<共催>
一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)
<問い合わせ先>
〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学大学院社会学研究科 貴堂嘉之研究室
第10回ジェンダー史学会大会事務局 y.kido@r.hit-u.ac.jp
ジェンダー史学会e-mail genderhistory1@univcoop.or.jp
ジェンダー史学会ホームページ http://ghaj.jp/
********************************************************************
【 催事情報 】
(1)シンポジウム
『青鞜』と20世紀のフェミニズム経路
<日時>
2013年11月2日(土) 10:00~18:00
<場所>
日仏会館 一階ホール
<プログラム>
同時通訳
10:00~10:10 挨拶 ジャン=ミシェル・ビュテル(日仏会館)
10:10~12:10 第1セッション:『青鞜』とフェミニスト・アンガージュマン
10:10~10:40
クリスチーヌ・レヴィ (ボルドー大学、CRCAO)
「『青鞜』と20世紀のフェミニズム」
10:40~11:10
マリオン・ソシエ (フランス国立東洋言語文化研究学院)
「山川菊栄 (1890-1980)と『青鞜』」
11:10~11:40
ブリジット・ルフェーヴル (リール大学、 CECILLE)
「野上弥生子と (1885-1985) 『青鞜』」
11:40~12:10 討論 質疑応答
12:10~13:30 昼食休憩
13:30~15:30 第2セッション : 大正/昭和への『青鞜』の反響
13:30~14:00
アンヌ・ゴノン(同志社)
「『青鞜』から政治へー平塚らいてうと新婦人協会」
14:00~14:30
今井小の実(関西学院大学人間福祉学部):
「『青鞜』でクロスした女性たちのその後:母性保護運動を中心に」
14:30~15:00
桑原桃音 (龍谷大学) :
「大正期の『青鞜』と『讀賣新聞』「身の上相談」にみる理想的結婚
の比較」
15:00~15:30 討論 質疑応答
15:30~15:50 コーヒーブレイク
15:50~18:00 第3セッション : 『青鞜』と新しい関係
15:50~16:20
アリーヌ・エニンジェー(フランス国立東洋言語文化研究所、早稲田大学)
『青鞜』におけるセクソロジーの受容と女子同性愛の表象
16:20~16:50
坂井博美 (大妻女子大学、慶応義塾福澤研究センター)
「「新しい女」の「女中」雇用―家庭・労働・階級―」
16:50~17:20
海妻径子(岩手大学): 「『青鞜』は何と闘ったか?
男性史からの『家制度』イデオロギー再考」
17:20~18:00 討論 質疑応答
<主催>
「『青鞜』における近代日本ジェンダー批評と構築シンポジウム」実行委員会
<共催>
CECILLE研究所(リール第三大学)
早稲田大学ジェンダー研究所
日仏会館フランス事務所
CRCAO(東アジア文明研究センター )UMR 8155
日本人口研究会(フランス国立東洋言語文化研究学院)
<助成>
プロジェクトGIS-GENRE (CNRS)
(2) 2013 比較家族史学会 秋季研究大会
<日時>
2013年11月16日(土)
<場所>
茨城キリスト教大学 11号館 11203教室
常磐線 大甕駅下車 徒歩12分
○ミニ・シンポ「妻問い婚 ― 家族概念の再検討」
1 問題提示と沖縄における妻問い婚
13時30分~14時 森 謙二(茨城キリスト教大学)
2 古代の婚姻と居住
14時~14時30分 栗原 弘
3 平安時代の婚姻と儀礼
14時30分~15時 服藤早苗(埼玉学園大学)
4 民俗学から見た妻問い婚
15時~15時30分 八木 透(仏教大学)
5 討論(15時30分~16時30分)
(3)日中韓女性史国際シンポジウム
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像」
<日時>
2013年11月16日(土)~17日(日)
<場所>
青山学院大学17号館
<趣旨>
総合女性史学会では、中国、韓国の女性史研究者と交流を重ねてきた。
このシンポジウムによって、国家や社会編成にあらわれるジェンダーや民族、
エスニシティ等の在り方を明らかにするとともに、各時期における東アジア
の歴史像の再考に一石を投じたい。
<プログラム>
[11月16日(土)]
11:00~12:00 特別プログラム キャサリン・宇野(テンプル大学)
「米国のアジア女性史研究―南アジア・東南アジアの女性史と
東アジア女性史の比較」
12:00 シンポジウム受付
13:00~13:15 主催者あいさつ
13:15~13:45 記念講演 宋連玉 ソン ヨノク(青山学院大学)
■セッション1(5~9世紀)
女帝・女王・女性権力者の存在形態と国家
13:45~
・姜英卿 カン ヨンギョン(朝鮮史・淑明女子大学)
「善徳女王(632-647)の即位背景と統治性格」
・李貞徳 リー ジェンドー
(中国史・台湾中央研究院歴史語言研究所)
「女主の世界―6世紀・比丘尼の生涯から」
・義江明子(日本史・帝京大学)
「日本古代の女帝と社会―転換期としての8世紀を中心に」
□レセプション・パーティ
18:00~
■セッション2(10~18世紀)家と婚姻、相続
[11月17日(日)]
9:00~
・五味知子(中国史・日本学術振興会)
「中国『近世』の女性と家」
・豊島悠果(朝鮮史・神田外語大学)
「高麗・朝鮮時代の婚姻と相続―朝鮮後期の変化を中心に」
・久留島典子(日本史・東京大学史料編纂所)
「日本中世後期の婚姻と家」
□
13:00~13:30(ランチタイム)
映像プログラム「東アジアを“移動”する原節子」
■セッション3(19~20世紀) 移動と労働
13:30~
・池川玲子(日本史・東京女子大学)
「『満州』農業移民におけるジェンダー―政策・実態・メディア」
・奇桂亨 キ ゲヒョン(朝鮮史・漢陽大学亜太地域研究センター)
「ジェンダーからみた中央アジアへのコリアン移住
―行為者としての女性の経験と歴史的記憶」
・金一虹 ジン イーホン(中国史・南京師範大学金陵女子学院)
「南洋の移民―中華民国期東アジアへの中国女性移住労働者」
<主催>
総合女性史学会、協力:中国女性史研究会、
<協賛>
ジェンダー史学会(国際交流基金助成事業、同時通訳付き)
<参加費>
2000円(学生・修士1500円)、翻訳予稿集付。
<申込>
メールまたはFAXで下記までお願いいたします。
会場の定員の都合で、事前申込み制、先着200名ほどとさせていただきます。
総合女性史学会ホームページ www.geocities.jp/sogojyoseishi/もご参照く
ださい。
総合女性史学会sogojyoseishi@yahoo.co.jp
FAX 045(982)9276 (総合女性史学会代表 早川紀代)
(4)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
<日時>
2013年12月14日(土)13時~16時
<場所>
奈良女子大学A棟一階 生活環境学部会議室
入場無料
定員50名(先着申し込み順)
<講演>
横田冬彦(京都大学教授)
「近世前期の出産事情~大和国田原郷無足人山本兵左衛門日記を素材に」
鈴木則子(奈良女子大学教授)
「近世後期の産科手術(回生術)~備前国邑久郡在村医中島家文書を素材に」
<問い合わせ・申込先>
〒630―8506 奈良市北魚屋東町
奈良女子大学生活環境学部係
電話 0742―20―3498
FAX 0742―20―3234
E-mail seikan-jimu@cc.nara-wu.ac.jp
<申し込み方法>
E-mail、FAX、往復はがきのいずれかで
①講座名、②氏名、③連絡先(住所、電話・FAX番号、メールアドレス)を
明記してお申し込み下さい。
*********************************************************************
【 その他のお知らせ:1件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
5年に1回の国際歴史学会議、次回は2015年8月23日から29日ま
で中国山東省済南で開かれます。本会議の方で報告の申し込みが現在行われ
ており、締め切りは11月30日になっております(前回締め切りを間違えまし
た)。詳しくは、http://www.history.ac.uk/events/cishにアクセスしてく
ださい。特に、Joint Sessionのなかの、JS4 Historiography and
Comparative Perspectives on Natural DisastersとJS18 New Approaches
to History of Diplomatic Practicesは、加藤千香子と小檜山が枠組みの構
築の委員の一人になっており、ジェンダーの観点を入れた報告を歓迎してお
ります。ぜひ、応募なさってください。
なお、これに合わせて、同じ場所でIFRWHの会議も開かれますが、こちらの
方の報告募集はまだ先になっておりますので、詳細が決まり次第、またお知
らせいたします。
小檜山ルイ
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掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ
以外、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが、主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上
げます。
ジェンダー史学会事務局
****************************************************************
このニューズレターには、会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー
史研究関連の催事の情報のほか、公募や出版の情報などさまざまなジェ
ンダー史研究関連の情報を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し
上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistory1@khh.biglobe.ne.jp
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。とりまとめて、
毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2013年11月末を予定しており、締め切りは11月
25日(月)となります。
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2013年11月号 目次
【 ジェンダー史学会からのお知らせ:1件 】
(1)第10回ジェンダー史学会大会
日時:2013年12月7 日(土)~8日(日)
場所:一橋大学西キャンパス 本館
【 催事情報:4件 】
(1)シンポジウム
「『青鞜』と20世紀のフェミニズム経路」
日時:2013年11月2日(土)
場所:日仏会館 一階ホール
(2)2013 比較家族史学会 秋季研究大会
日時:2013年11月16日(土)
場所:茨城キリスト教大学
(3)日中韓女性史国際シンポジウム
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像」
日時:2013年11月16日(土)~17日(日)
場所:青山学院大学17号館
(4)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
日時:2013年12月14日(土)
場所:奈良女子大学A棟一階
【 その他のお知らせ:1件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
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【 ジェンダー史学会からのお知らせ 】
(1)第10回ジェンダー史学会大会プログラム
<日時>
2013年12月7日(土)~8日(日)
<場所>
一橋大学西キャンパス 本館
<プログラム>
[12月7日(土)]
受付開始 12:30~
記念講演 13:30~ シンシア・エンロー(クラーク大学)
"How is Gender Militarized?: Investigating with a Feminist Curiosity "
(邦訳原稿と一部通訳付き)
シンポジウムA 軍事化とジェンダー 14:30~18:00
・平井和子(一橋大学・大学院)
「日本占領をジェンダー視点で問い直す
-日米合作の性政策と女性の分断-」
・澤田佳世(沖縄国際大学)
「米軍占領と家父長制-
「日本一」の出生率と沖縄の生殖をめぐる政治-」
・北原恵(大阪大学)
「脱軍事化した天皇身体と慰問するジェンダー
-敗戦・被災の「危機」のなかで-」
趣旨説明・司会 貴堂嘉之(一橋大学)・加藤千香子(横浜国立大学)
コメンテーター シンシア・エンロー
懇親会 18:30~
[12月8日(日)]
自由論題発表 9:45~11:45
総会 13:00~13:45
シンポジウムB アジアにおける移動のジェンダー史 14:00~17:30
・嶽本新奈(一橋大学・大学院)
「境界を越える女性たちと近代―海外日本人娼婦の表象を中心として―」
・広瀬玲子(北海道情報大学)
「植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者」
・佐藤斉華(帝京大学)
「女は動く、女が動く―ネパール・ヨルモ女性の移動の諸相」
趣旨説明・司会 大橋史恵(早稲田大学)・小野沢あかね(立教大学)
コメンテーター 青山薫(神戸大学)
<大会参加費>
一般参加1500円/会員1000円
院生(会員・非会員共通)500円
学部生 無料(学生証提示のこと)
<懇親会参加費>
4000円
<共催>
一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)
<問い合わせ先>
〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学大学院社会学研究科 貴堂嘉之研究室
第10回ジェンダー史学会大会事務局 y.kido@r.hit-u.ac.jp
ジェンダー史学会e-mail genderhistory1@univcoop.or.jp
ジェンダー史学会ホームページ http://ghaj.jp/
********************************************************************
【 催事情報 】
(1)シンポジウム
『青鞜』と20世紀のフェミニズム経路
<日時>
2013年11月2日(土) 10:00~18:00
<場所>
日仏会館 一階ホール
<プログラム>
同時通訳
10:00~10:10 挨拶 ジャン=ミシェル・ビュテル(日仏会館)
10:10~12:10 第1セッション:『青鞜』とフェミニスト・アンガージュマン
10:10~10:40
クリスチーヌ・レヴィ (ボルドー大学、CRCAO)
「『青鞜』と20世紀のフェミニズム」
10:40~11:10
マリオン・ソシエ (フランス国立東洋言語文化研究学院)
「山川菊栄 (1890-1980)と『青鞜』」
11:10~11:40
ブリジット・ルフェーヴル (リール大学、 CECILLE)
「野上弥生子と (1885-1985) 『青鞜』」
11:40~12:10 討論 質疑応答
12:10~13:30 昼食休憩
13:30~15:30 第2セッション : 大正/昭和への『青鞜』の反響
13:30~14:00
アンヌ・ゴノン(同志社)
「『青鞜』から政治へー平塚らいてうと新婦人協会」
14:00~14:30
今井小の実(関西学院大学人間福祉学部):
「『青鞜』でクロスした女性たちのその後:母性保護運動を中心に」
14:30~15:00
桑原桃音 (龍谷大学) :
「大正期の『青鞜』と『讀賣新聞』「身の上相談」にみる理想的結婚
の比較」
15:00~15:30 討論 質疑応答
15:30~15:50 コーヒーブレイク
15:50~18:00 第3セッション : 『青鞜』と新しい関係
15:50~16:20
アリーヌ・エニンジェー(フランス国立東洋言語文化研究所、早稲田大学)
『青鞜』におけるセクソロジーの受容と女子同性愛の表象
16:20~16:50
坂井博美 (大妻女子大学、慶応義塾福澤研究センター)
「「新しい女」の「女中」雇用―家庭・労働・階級―」
16:50~17:20
海妻径子(岩手大学): 「『青鞜』は何と闘ったか?
男性史からの『家制度』イデオロギー再考」
17:20~18:00 討論 質疑応答
<主催>
「『青鞜』における近代日本ジェンダー批評と構築シンポジウム」実行委員会
<共催>
CECILLE研究所(リール第三大学)
早稲田大学ジェンダー研究所
日仏会館フランス事務所
CRCAO(東アジア文明研究センター )UMR 8155
日本人口研究会(フランス国立東洋言語文化研究学院)
<助成>
プロジェクトGIS-GENRE (CNRS)
(2) 2013 比較家族史学会 秋季研究大会
<日時>
2013年11月16日(土)
<場所>
茨城キリスト教大学 11号館 11203教室
常磐線 大甕駅下車 徒歩12分
○ミニ・シンポ「妻問い婚 ― 家族概念の再検討」
1 問題提示と沖縄における妻問い婚
13時30分~14時 森 謙二(茨城キリスト教大学)
2 古代の婚姻と居住
14時~14時30分 栗原 弘
3 平安時代の婚姻と儀礼
14時30分~15時 服藤早苗(埼玉学園大学)
4 民俗学から見た妻問い婚
15時~15時30分 八木 透(仏教大学)
5 討論(15時30分~16時30分)
(3)日中韓女性史国際シンポジウム
「女性史・ジェンダー史からみる東アジアの歴史像」
<日時>
2013年11月16日(土)~17日(日)
<場所>
青山学院大学17号館
<趣旨>
総合女性史学会では、中国、韓国の女性史研究者と交流を重ねてきた。
このシンポジウムによって、国家や社会編成にあらわれるジェンダーや民族、
エスニシティ等の在り方を明らかにするとともに、各時期における東アジア
の歴史像の再考に一石を投じたい。
<プログラム>
[11月16日(土)]
11:00~12:00 特別プログラム キャサリン・宇野(テンプル大学)
「米国のアジア女性史研究―南アジア・東南アジアの女性史と
東アジア女性史の比較」
12:00 シンポジウム受付
13:00~13:15 主催者あいさつ
13:15~13:45 記念講演 宋連玉 ソン ヨノク(青山学院大学)
■セッション1(5~9世紀)
女帝・女王・女性権力者の存在形態と国家
13:45~
・姜英卿 カン ヨンギョン(朝鮮史・淑明女子大学)
「善徳女王(632-647)の即位背景と統治性格」
・李貞徳 リー ジェンドー
(中国史・台湾中央研究院歴史語言研究所)
「女主の世界―6世紀・比丘尼の生涯から」
・義江明子(日本史・帝京大学)
「日本古代の女帝と社会―転換期としての8世紀を中心に」
□レセプション・パーティ
18:00~
■セッション2(10~18世紀)家と婚姻、相続
[11月17日(日)]
9:00~
・五味知子(中国史・日本学術振興会)
「中国『近世』の女性と家」
・豊島悠果(朝鮮史・神田外語大学)
「高麗・朝鮮時代の婚姻と相続―朝鮮後期の変化を中心に」
・久留島典子(日本史・東京大学史料編纂所)
「日本中世後期の婚姻と家」
□
13:00~13:30(ランチタイム)
映像プログラム「東アジアを“移動”する原節子」
■セッション3(19~20世紀) 移動と労働
13:30~
・池川玲子(日本史・東京女子大学)
「『満州』農業移民におけるジェンダー―政策・実態・メディア」
・奇桂亨 キ ゲヒョン(朝鮮史・漢陽大学亜太地域研究センター)
「ジェンダーからみた中央アジアへのコリアン移住
―行為者としての女性の経験と歴史的記憶」
・金一虹 ジン イーホン(中国史・南京師範大学金陵女子学院)
「南洋の移民―中華民国期東アジアへの中国女性移住労働者」
<主催>
総合女性史学会、協力:中国女性史研究会、
<協賛>
ジェンダー史学会(国際交流基金助成事業、同時通訳付き)
<参加費>
2000円(学生・修士1500円)、翻訳予稿集付。
<申込>
メールまたはFAXで下記までお願いいたします。
会場の定員の都合で、事前申込み制、先着200名ほどとさせていただきます。
総合女性史学会ホームページ www.geocities.jp/sogojyoseishi/もご参照く
ださい。
総合女性史学会sogojyoseishi@yahoo.co.jp
FAX 045(982)9276 (総合女性史学会代表 早川紀代)
(4)2013年度奈良女子大学生活環境学部公開講座
「江戸のリプロダクション~史料が語る出産の社会史」
<日時>
2013年12月14日(土)13時~16時
<場所>
奈良女子大学A棟一階 生活環境学部会議室
入場無料
定員50名(先着申し込み順)
<講演>
横田冬彦(京都大学教授)
「近世前期の出産事情~大和国田原郷無足人山本兵左衛門日記を素材に」
鈴木則子(奈良女子大学教授)
「近世後期の産科手術(回生術)~備前国邑久郡在村医中島家文書を素材に」
<問い合わせ・申込先>
〒630―8506 奈良市北魚屋東町
奈良女子大学生活環境学部係
電話 0742―20―3498
FAX 0742―20―3234
E-mail seikan-jimu@cc.nara-wu.ac.jp
<申し込み方法>
E-mail、FAX、往復はがきのいずれかで
①講座名、②氏名、③連絡先(住所、電話・FAX番号、メールアドレス)を
明記してお申し込み下さい。
*********************************************************************
【 その他のお知らせ:1件 】
(1)国際歴史学会議 報告申込みのお知らせ
5年に1回の国際歴史学会議、次回は2015年8月23日から29日ま
で中国山東省済南で開かれます。本会議の方で報告の申し込みが現在行われ
ており、締め切りは11月30日になっております(前回締め切りを間違えまし
た)。詳しくは、http://www.history.ac.uk/events/cishにアクセスしてく
ださい。特に、Joint Sessionのなかの、JS4 Historiography and
Comparative Perspectives on Natural DisastersとJS18 New Approaches
to History of Diplomatic Practicesは、加藤千香子と小檜山が枠組みの構
築の委員の一人になっており、ジェンダーの観点を入れた報告を歓迎してお
ります。ぜひ、応募なさってください。
なお、これに合わせて、同じ場所でIFRWHの会議も開かれますが、こちらの
方の報告募集はまだ先になっておりますので、詳細が決まり次第、またお知
らせいたします。
小檜山ルイ
*********************************************************************
掲載された催し物・募集等へのお問い合わせは、当学会についてのお知らせ
以外、ジェンダー史学会では受け付けておりません。
お手数ですが、主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上
げます。
ジェンダー史学会事務局
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