2018年11月6日火曜日

お知らせ(2018年11月)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2018年11月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com (★を@に変えてください)
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2018年11月末を予定しており、
締め切りは11月25日(日)となります。

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2018年11月号  目次

【  催事情報: 6件  】
(1)バウラックセミナー「慰安婦」証言はどう聞き取られてきたか―証言からオーラル・ヒストリーへ 第2弾 11月4日
(2)中国女性史研究会11月ワークショップ 「中国の宗教とジェンダー」 11月17日
(3)総合女性史学会 近世史例会 11月18日
(4)国際研究集会「買売春と社会―日本中世から近代まで―
Prostitution and Society in Japan: from Pre-modern to Modern Ages」 12月2日(申込み期限11月29日)
(5)NWECグローバルセミナー 女性の活躍促進に向けた取組み アイスランドの経験から学ぶ 12月7日(申込期限12月3日)
(6)総合女性史学会 2018年度大会 2019年3月24日

【 2018年度 第15回ジェンダー史学会年次大会情報: 1件(既報) 】

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【  催事情報: 6件  】
(1)バウラックセミナーのお知らせ
「慰安婦」証言はどう聞き取られてきたか―証言からオーラル・ヒストリーへ 第2弾!
報告者:  川田文子さん「語るにまかせて―裵(ペ)奉奇(ポンギ)さんの証言聞き取りから」
コメント: 大門正克さん「聞くということに向き合う」
日時:11月 4 日(日) 午後2時開始(1時半開場)
場所:在日本韓国YMCA 3階(304・305)
東京都千代田区猿楽町2-2-5 Tel 03-3233-0611
JR水道橋駅東口徒歩8分 
資料代:800円
(以下、主催者より)
9/30の総会シンポジウムでは、台風直前にもかかわらず、多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。当日日程短縮したため、実現できなかった川田文子さんの報告と大門正克さんのコメントによるセミナーを、11/4に開催します!
韓国では「慰安婦」証言の聞き取りがオーラル・ヒストリー研究に重要な貢献をしてきました。9/30のシンポでは、聞き取り方法に大きな転換をもたらした『証言4集』(2001年)を主導した梁鉉娥さんの報告「「日本軍「慰安婦」被害サバイバーの証言研究 その方法論と意義」を聞きました。同報告は、「慰安婦」被害者に語りの主導権をゆだね、「問う」のではなく「聞く」ことを重視し、その人の記憶のありかたが、読み手に伝わるような叙述スタイルで証言集を書いたことを示し、大きな反響を呼びました。
次回セミナーでは、この梁鉉娥さんの報告を振り返った上で、日本で数々の「慰安婦」被害者の語りを聞いて来た川田文子さんが、どのように裵奉奇(ぺ・ポンギ)さんの語りを聞いて来たのかをうかがいます。その上で、『語る歴史、聞く歴史―オーラル・ヒストリーの現場から』(岩波新書)の著者大門正克さんに、語りをめぐる広い視野から、梁鉉娥さん、川田さんの報告についてコメントをしていただき、「慰安婦」被害者の語りを未来へどのように受け渡していくべきなのかを議論したいと思います。
9/30に参加された方も、参加できなかった方も、どうぞふるってご参加ください!
主催:「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC) 
TEL/FAX:03-3818-5903  
e-mail:vawwrac★vawwrac.org  http://vawwrac.org/ (★を@に変えてください)
*バウラックは、VAWW-NETジャパンの後継団体です。
セミナーの予告、内容について新聞などへ掲載を希望される方は必ず主催者にご連絡ください。

(2)中国女性史研究会11月ワークショップ 「中国の宗教とジェンダー」
日時:11月17日(土)14時~18時
会場:大妻女子大学千代田校舎 H棟2階 211教室
大妻女子大学千代田校舎 アクセス
https://www.otsuma.ac.jp/access/chiyoda
キャンパスマップ http://www.otsuma.ac.jp/about/facilities/chiyodacampus
コーディネーター・司会:石川照子(大妻女子大学比較文化学部教授)
報告1.  渡辺祐子(明治学院大学教授)
「満洲におけるキリスト教伝道と女性宣教師」
 コメンテーター:江上幸子(フェリス女学院大学名誉教授)
報告2. リンダ・グローブ(上智大学名誉教授)
「20世紀華北農村における宗教活動参加のジェンダー様式」
 コメンテーター:姚毅(東京大学講師)

(3)総合女性史学会 近世史例会
日時:11月18日(日) 午後1時30分~
会場:不忍通りふれあい館 3階  会議室(東京都文京区根津2丁目20-7  電話03-3822-0040)
報告者:具知會氏
[タイトル]近世後期の満徳寺と大奥―本栴の財政活動を中心に
[概要]
近世後期、縁切寺として機能していた満徳寺に関する研究は、主に縁切寺法に集中している。しかし、住持は縁切りに関わっておらず、彼女の仕事は年忌法要を営む他、幕府から寺院運営の助成を得ることにあった。だが、満徳寺は江戸後期になると、公儀との関係が薄くなり、加えて頻繁な災害被害などで深刻な経営難となった。そうしたなか、12世住持の本栴(1778~1860)は、大奥とのコネクションをうまく利用し満徳寺の復興に尽力した。本報告では、本栴による復興活動について大奥との関係に注目して分析する。
〈参考文献〉
高木侃『縁切寺満徳寺の研究』(成文堂、1990)
尾島町誌資料集第三編 『徳川満徳寺史』(尾島町誌編集委員会、1984)
Diana Elizabeth Wright, The power of Religion/The religion of Power: Religious Activities as Upaya for Women of the Edo period - The case of Mantokuji - Graduate Department of East Asian Studies University of Toronto, 1996.

(4)国際研究集会「買売春と社会―日本中世から近代まで―
Prostitution and Society in Japan: from Pre-modern to Modern Ages」 
開催日:12月2日
会場:東京大学文学部法文1号館215教室
主催:国立歴史民俗博物館
スケジュール:
9:00-9:10
 開催趣旨(横山百合子:国立歴史民俗博物館)
9:10-10:00
 「中世遊女の家族と信仰」(辻浩和:川村学園女子大学)
10:00-10:50
 「新吉原遊廓における遊女の自己形成とリテラシー」(横山百合子:国立歴史民俗博物館)
11:00-11:50
 「ジェンダー史としての天保改革と江戸」(エイミー・スタンレー:ノースウェスタン大学)
13:00-13:50
 「明治期日本の梅毒と地域社会―栃木県塩谷郡の事例から―」(廣川和花:専修大学)
13:50-14:40
 「遊廓・花街と金光教の布教」(高木博志:京都大学人文科学研究所)
15:00-15:15
 コメント(小野沢あかね:立教大学)
15:15-17:00
 討論
17:00-17:15
 総括(義江明子:帝京大学)
司会 池田忍(千葉大学)、村和明(東京大学)
資料準備の都合上、参加ご希望の方は、①お名前 ②メールアドレス ③懇親会参加希望有無 をご記入の上、11月29日(木)までに下記アドレス宛お申し込み下さい。
<申込先> gender★rekihaku.ac.jp 
(★を@に変えてください)
※本研究集会は歴博基盤共同研究「日本列島社会の歴史とジェンダー」の成果に基づく事業です。
※詳細は逐次お知らせしますので下記ホームページをご確認ください。
https://www.rekihaku.ac.jp/research/inter/index.html
http://rekihaku-gender.sblo.jp/

(5)平成30年度 NWECグローバルセミナー 女性の活躍促進に向けた取組み アイスランドの経験から学ぶ
開催日:平成30年12月7日(金)、ただし申し込み締め切りは12月3日(月)必着
開催場所:一般財団法人主婦会館 プラザエフ地下2階 クラルテ
基調講演「ジェンダー平等な未来に向かってーアイスランドの取り組みから」 
講師:ブリュンヒルデ・ヘイア・オグ・オマースドッティル
     アイスランド女性権利協会 事務局長
パネルディスカッション・質疑応答「アイスランド専門家との対話-ジェンダー先進国を目指して」
女性の就労、意思決定部門への女性の参画、男性にとっての男女共同参画という3つのテーマについて有識者による報告に続き基調講演者との意見交換を行います。
パネリスト
 女性の就労:高見具広(独立行政法人労働政策研究・研修機構経済社会と労働部門研究員)
 意思決定部門への女性の参画:久保公子(公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター常務理事)
 男性にとっての男女共同参画:伊藤公雄(京都大学名誉教授、京都産業大学教授)
コーディネーター:越智方美(国立女性教育会館研究国際室専門職員)
※詳細・申し込み方法・チラシはHPでご確認ください。

(6)総合女性史学会2018年度大会
日程:2019年3月24日(日)10時55分開会予定
会場:昭和女子大学(東京都世田谷区)
テーマ:ケガレ観念の歴史的形成とジェンダー
報告者:片岡耕平氏(チューリッヒ大学文学部東洋アジア学科リサーチアソシエイト)
    今西一氏(小樽商科大学名誉教授)
    池川玲子氏(大阪経済法科大学客員研究員、東京女子大学他非常勤講師)
コメント:米田佐代子氏(女性史研究者)

【 2018年度 第15回ジェンダー史学会年次大会情報(既報) 】
日時:2018年12月16日(日)10:00〜17:30
場所:東京外国語大学 
研究講義棟総会・シンポジウム:115教室
自由論題会場:111、112、105、106教室
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1
最寄駅:西武多摩川線「多磨駅」下車徒歩5分、または京王線「飛田給駅」北口より京王バス「多磨駅」行きにて約10分「東京外国語大学前」下車
タイムスケジュール:
受付開始 9:30〜
自由論題発表 10:00〜12:15
総会 12:30〜13:45
シンポジウム「男性史の新展開 ―対抗文化と男らしさに着目して」
13:30〜17:30
茶話会 18:00〜19:00
大会参加費:会員1,000円、非会員1,500円、院生500円、学部生無料
茶話会参加費 1,000円
問い合わせ先:東京外国語大学 ジェンダー史学会2018大会実行委員会
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1
gha2018official★gmail.com (★を@に変えてください)
※大会情報の詳細につきましては、当会公式ウェブサイトをご確認ください。

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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局


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2018年10月3日水曜日

お知らせ(2018年10月)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2018年10月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com (★を@に変えてください)
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2018年10月末を予定しており、
締め切りは10月25日(木)となります。

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2018年10月号  目次

【  催事情報: 3件  】
(1)日本学術振興会科学研究費プロジェクト ユルゲン・コッカ氏講演会 10月6日
(2)総合女性史学会 近世史例会 11月18日
(3)総合女性史学会 2018年度大会 2019年3月24日

【 2018年度 第15回ジェンダー史学会年次大会情報: 1件 】

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【  催事情報: 3件  】
(1)日本学術振興会科学研究費プロジェクト
ユルゲン・コッカ氏講演会「仕事と家族の関係はどう変わったのか。ドイツの歴史から考える」

Prof. Dr. Dr.h.c.mult. Jürgen Kocka  (ベルリン・フンボルト大学国際労働史研究所)
国際歴史学会会長,ベルリン比較ヨーロッパ史研究所所長、ベルリン社会科学研究所所長を歴任した世界的な歴史学者が,仕事と家族の関係の長期的な変化について語る。

日時: 2018年10月6日(土)  14時~16時
場所: 筑波大学東京キャンパス( 丸ノ内線茗荷谷駅 出口1より徒歩5分) 119室
14時~15時  講演
15時~16時  コメントと質疑応答
     コメンテーター  姫岡とし子 (前 東京大学文学部教授・日本ドイツ学会理事長) 
参加費無料
日独通訳 (相澤啓一筑波大学教授)
主催:日本学術振興会科学研究費プロジェクト(研究代表者:田中洋子)
後援 : 日本ドイツ学会、筑波大学ボン・オフィス、筑波大学研究基盤支援プログラム、人文社会国際比較研究機構
協力 : フリードリヒ・エーベルト財団
問い合わせ先:  tanaka.yoko.ft★u.tsukuba.ac.jp (★を@に変えてください)

(2)総合女性史学会 近世史例会
日時:11月18日(日) 午後1時30分~ 
会場:不忍通りふれあい館 3階  会議室(東京都文京区根津2丁目20-7  ℡03-3822-0040)
報告者:  具知會氏
[タイトル]近世後期の満徳寺と大奥―本栴の財政活動を中心に
[概要]
近世後期、縁切寺として機能していた満徳寺に関する研究は、主に縁切寺法に集中している。しかし、住持は縁切りに関わっておらず、彼女の仕事は年忌法要を営む他、幕府から寺院運営の助成を得ることにあった。だが、満徳寺は江戸後期になると、公儀との関係が薄くなり、加えて頻繁な災害被害などで深刻な経営難となった。そうしたなか、12世住持の本栴(1778~1860)は、大奥とのコネクションをうまく利用し満徳寺の復興に尽力した。本報告では、本栴による復興活動について大奥との関係に注目して分析する。
〈参考文献〉
高木侃『縁切寺満徳寺の研究』(成文堂、1990)
尾島町誌資料集第三編 『徳川満徳寺史』(尾島町誌編集委員会、1984)
Diana Elizabeth Wright,
 The power of Religion/The religion of Power: 
Religious Activities as Upaya for Women of the Edo period - The case of
Mantokuji -
 Graduate Department of East Asian Studies University of
Toronto, 1996.

(3)総合女性史学会2018年度大会
日程:2019年3月24日(日)10時55分開会予定
会場:昭和女子大学(東京都世田谷区)
テーマ:ケガレ観念の歴史的形成とジェンダー
報告者:片岡耕平氏(チューリッヒ大学文学部東洋アジア学科リサーチアソシエイト)
    今西一氏(小樽商科大学名誉教授)
    池川玲子氏(大阪経済法科大学客員研究員、東京女子大学他非常勤講師)
コメント:米田佐代子氏(女性史研究者)

【 2018年度 第15回ジェンダー史学会年次大会情報 】
日時:2018年12月16日(日)10:00〜17:30
場所:東京外国語大学 研究講義棟
総会・シンポジウム:115教室
自由論題会場:111、112、105、106教室
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1
最寄駅:西武多摩川線「多磨駅」下車徒歩5分、または京王線「飛田給駅」北口より京王バス「多磨駅」行きにて約10分「東京外国語大学前」下車
タイムスケジュール:
受付開始 9:30〜
自由論題発表 10:00〜12:15
総会 12:30〜13:45
シンポジウム「男性史の新展開 ―対抗文化と男らしさに着目して」
13:30〜17:30
茶話会 18:00〜19:00
大会参加費:会員1,000円、非会員1,500円、院生500円、学部生無料
茶話会参加費 1,000円
問い合わせ先:東京外国語大学 ジェンダー史学会2018大会実行委員会
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1
gha2018official★gmail.com (★を@に変えてください)
※自由論題発表およびシンポジウムの詳細につきましては、順次当学会HPにアップされます。

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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局


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2018年9月10日月曜日

お知らせ(2018年9月)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2018年9月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com ※★を@に変えてください
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2018年9月末を予定しており、
締め切りは9月25日(火)となります。

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2018年9月号  目次

【  催事情報: 6件  】
(1)総合女性史学会 近現代史例会 9月1日
(2)公開シンポジウム「セクシュアル・ハラスメントをめぐる法政策の現状と課題―ハラスメント根絶に向けて」 日本学術会議法学委員会ジェンダー法分科会 9月3日
(3)戦争ドキュメンタリー「告白~満蒙開拓団の女たち~」上映 その制作と受容を巡って 9月22日
(4)2018年度VAWW RAC総会シンポジウム「「慰安婦」被害はどう聞き取られてきたか―証言からオーラル・ ヒストリーへ―」 9月30日
(5)総合女性史学会 近世史例会 11月18日
(6)総合女性史学会2018年度大会 2019年3月24日

【 公募情報:1件 】
(1)名古屋工業大学女性限定公募 10月15日必着

【 アンケート協力依頼:1件 】
(1)「人文社会系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」 回答期限9月末日

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【  催事情報: 6件  】
(1)総合女性史学会 近現代史例会
日時:9月1日(土)  午後1時半~4時半
報告者:高良留美子氏
タイトル:日中・アジア太平洋戦争と高良とみ
参考文献:『非戦を生きる 高良とみ自伝』増補改訂版、ドメス出版、1998(初版ではなく)/『高良とみの生と著作』3~5巻、ドメス出版、2002/『世界的に のびやかに 写真集 高良とみの行動的生涯』ドメス出版、2003/図録『激動の時代を生きて 高良とみ』日本女子大学成瀬記念館、2014
会場:大阪経済法科大学 麻布台セミナーハウス4階 中研修室
   最寄駅 東京メトロ日比谷線神谷町
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-5大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス
  神谷町駅から徒歩5~6分 クリーム色の9階建ての細長い小ぶりなビルです。
  地図・アクセス http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
お問い合わせ:jimukyoku★sogojoseishi.com ※★を@に変えてください

(2)日本学術会議公開シンポジウム「セクシュアル・ハラスメントをめぐる法政策の現状と課題―ハラスメント根絶に向けて」 日本学術会議法学委員会ジェンダー法分科会
日時:2018年9月3日(月)13:00~18:00(開場12:30)
場所:日本学術会議講堂(港区六本木 7-22-34) 
   東京メトロ千代田線乃木坂駅5出口すぐ (入場無料・事前予約不要・先着300名)
開催趣旨:2018年6月8日、職場での暴力やハラスメントをなくすための条約策定をめざすことが、ILO総会において決定された。来年の総会で条約が採択される見込みである。条約批准の絶対的条件は、ハラスメント禁止法の制定。今日、多くの国がハラスメント禁止法をもっている。日本もまたハラスメント根絶に向けて法整備をすすめることが求められるが、課題は多い。本シンポジウムでは、実態分析をふまえ、セクシュアル・ハラスメント根絶に向けて、多様な立場から課題を共有し、展望を示したい。 
プログラム:
総合司会 糠塚康江(日本学術会議第一部会員、東北大学大学院法学研究科教授)
13:00 開会挨拶 戒能民江(日本学術会議連携会員、お茶の水女子大学名誉教授)
13:05 趣旨説明 三成美保(日本学術会議副会長・第一部会員、ジェンダー法分科会委員長、奈良女子大学副学長・教授) 
13:15~14:15 第1部 ハラスメント根絶に向けた国内外の動き
〇報告1 ハラスメント法政策の現状と課題 浅倉むつ子(日本学術会議連携会員、早稲田大学法学学術院教授)
〇報告2 ハラスメント根絶に向けたILO条約の意義 井上久美枝(日本労働組合総連合会(連合)総合男女・雇用平等局総合局長)
〇報告3 メディアにおけるセクシュアル・ハラスメント 谷口真由美(大阪国際大学グローバルビジネス学部准教授) 
14:25~15:45 第2部 セクシュアル・ハラスメントの実態と課題 
〇報告1 議員活動におけるセクシュアル・ハラスメントの実態と課題 まきけいこ(元千葉県船橋市議/全国フェミニスト議員連盟共同代表)
〇報告2 ジャーナリズムにおけるセクシュアル・ハラスメントの実態と課題 林美子(ジャーナリスト/「メディアで働く女性ネットワーク」代表世話人)
〇報告3 スポーツにおけるセクシュアル・ハラスメントの実態と課題 熊安貴美江(大阪府立大学高等教育推進機構准教授)
〇報告4 キャンパス・セクシュアル・ハラスメントの実態と課題 北仲千里(広島大学ハラスメント相談室准教授) 
15:55~17:55 第3部 パネルディスカッションーセクシュアル・ハラスメント根絶に向けて 
司会 三成美保
パネリスト 内藤忍(労働政策研究・研修機構 副主任研究員)「EUのハラスメント法政策についてコメント」・島岡まな(日本学術会議連携会員、大阪大学法科大学院教授)「フランス刑法(セクハラ罪)についてコメント」・佐藤香(パープルユニオン委員長)「被害当事者からのコメント」・浅倉むつ子・谷口真由美・井上久美枝 
17:55 閉会挨拶 吉田容子(日本学術会議連携会員、ジェンダー法分科会副委員長、弁護士(京都弁護士会)) 
主催:日本学術会議法学委員会ジェンダー法分科会
共催:日本弁護士連合会 ジェンダー法学会、日本スポーツとジェンダー学会、 奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター 科研費基盤研究(A)「ジェンダー視点に立つ『新しい世界史』の構想と『市民教養』としての構築・発信」(研究代表者:三成美保)
後援:日本ジェンダー学会、ジェンダー史学会
問い合わせ先:みつなり mitunari★cc.nara-wu.ac.jp ※★を@に変えてください
※添付のチラシも御覧下さい。

(3)戦争ドキュメンタリー「告白~満蒙開拓団の女たち~」上映 その制作と受容を巡って
日時:2018年9月22日(土曜日)13:00~16:00
   13:00  開会 主旨説明
   13:05 「告白」上映
   14:20  講演(川恵実氏)
   15:10  鼎談(川恵実氏✕科研メンバー)
      15:50  質疑応答 
       閉会の辞
会場:奈良女子大学生活環境学部E棟261教室
(奈良市北魚屋西町 近鉄奈良駅より徒歩5分)
  ※事前予約不要、入場無料です。
・詳細は、奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターHPをご覧下さい。
主催:基盤研究(B)(16H03327)「戦争と慰問文化-慰問の実践とシステムに関する文化史研究-」
共催:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
問い合わせ:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
    〒630-8506 奈良市北魚屋東町 
    Tel: 0742-20-3611 Fax: 0742-20-3612 
    E-mail: a-gender.c★cc.nara-wu.ac.jp  ※★を@に変えてください

(4)2018年度VAWW RAC総会シンポジウム
 「慰安婦」被害はどう聞き取られてきたか―証言からオーラル・ヒストリーへ―
日時:2018年9月30日(日) 13:30開始(13:00開場)   
場所:韓国YMCA 9階ホール 
最寄駅:JR水道橋駅,地下鉄神保町駅   
資料代:1000円(会員割引あり)
開催趣旨:韓国では「慰安婦」被害証言の聞き取りがオーラル・ヒストリー研究に重要な貢献をしてきました。聞き取り方法に重要な転換をもたらした、証言第4集の聞き取りの中心を担った梁鉉娥さんを韓国からお呼びし、困難ななかで、サバイバーの語りを型にはめないようにどのような方法で聞いてきたのか、聞き取る側に求められた姿勢、証言から植民地支配と戦争をどう理解するのか、などについて詳しくうかがいます。さらに、日本で数多くの証言を聞いてきた川田文子さんのお話を うかがい、その上で、オーラル・ヒストリーに携わる二人の歴史研 究者が証言聞き取り方法の意義について考えます。吉見義明さん、梁澄子さんの特別発言もあります。奮ってご参加ください。
基調報告:梁鉉娥(ヤン・ヒョナ)(ソウル大学法学専門大学院教授)
「日本軍「慰安婦」被害サバイバーの証言研究 その方法論と意義 韓国の『証言4集:記憶で書き直す歴史』を中心に」
 *専門はジェンダー法学。ジェンダーと法、法と植民地主義に関する著書多数。1990年代から「慰安婦」被害の証言集作成を主導し、「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷(2000年)」では、南北コリア検事団の一人として参与。2011-14年には国家人権委員会非常任委員を務める。日本語で読める論文には、「植民地後に続く韓国人日本軍『慰安婦』被害」『証言 未来への記憶 アジア「慰安婦」証言集Ⅱ 南・北・在日コリア編 下』(明石書店)がある。
報告:川田文子(ノン・フィクション作家) 
「語るにまかせて ぺ・ポンギさんの証言聞き取りから」
   *『赤瓦の家』『皇軍慰安所の女たち』など著書多数。
コメント:小野沢あかね (立教大学教員)「性売買研究の立場から」
     *「女たちにとっての性産業」『沖縄県史 各論編8 女性史』など。  
コメント:大門正克 (横浜国立大学教員)「聞くということに向き合う」 
      *『語る歴史、聞く歴史』岩波新書、2017年など、著書多数。
特別発言:吉見義明、梁澄子
コーディネーター:金富子(東京外国語大学教員)
 *wam編(西野瑠美子・金富子責任編集)『証言 未来への記憶 アジア「慰安婦」 証言集Ⅰ、Ⅱ 南北コリア編 上下』など。 
主催:「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(V AWW RAC)
問い合わせ:tel/fax:03-3818-5903  e-mail:vawwrac★vawwrac.org  ※★を@に変えてください
ホームページ http://vawwrac.org/
 *バウラックは、VAWW-NETジャパンの後継団体です。 

(5)総合女性史学会 近世史例会
 日時:11月18日(日) 午後1時30分~ 
 報告者:具 知會氏
  ※詳細は逐次お知らせしますので学会ホームページをご確認ください。
  お問い合わせ:jimukyoku★sogojoseishi.com  ※★を@に変えてください

(6)総合女性史学会2018年度大会
大会テーマ:ケガレ観の歴史的形成とジェンダー
日程:2019年3月24日(日)10時50分開会(予定)
会場:昭和女子大学
ご報告者:古代・中世史 片岡耕平氏
     近世・近代史 今西一氏
     現代史    池川玲子氏
     コメント   米田佐代子氏
 学会ホームページ:
  https://sites.google.com/a/sogojoseishi.com/zong-he-nue-xing-shi-xue-hui/
 お問い合わせ:jimukyoku★sogojoseishi.com  ※★を@に変えてください

【 公募情報:1件 】
(1)名古屋工業大学 女性教員公募案内
歴史学分野:担当科目「近現代史」「アジア太平洋史」 など
10月15日(月)必着
詳細は添付ファイルにてご確認ください。

【 アンケート協力依頼:1件 】
(1)「人文社会系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」へのご協力のお願い
(日本学術会議ニュース・メール No.645より)
2017年5月に日本学術会議との連携のもと発足した「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会」(GEAHSS 委員長 井野瀬久美恵)は、2018年7月末現在、54学協会にご参加いただいています。
 この度、「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」を、GEAHSSと日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会との協力で実施いたします。人文社会科学系として初めての大規模調査です。

以下のWEBサイトに入り、アンケートにご回答いただく方式です。締切は9月末の予定です。ご協力のほど、宜しくお願いいたします。
https://panelsrv.p.u-tokyo.ac.jp/v2/?r=30NxbM0we5ySoUsCHSJl


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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局


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