2019年9月26日木曜日

お知らせ(2019年4月号)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2019年4月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com(★→@に変更)
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
(いただいた情報についてはこちらで編集させていただく可能性があります)
次回の配信日は2019年4月末を予定しております。
なお、10連休対応のため、次回2019年5月号に限って
情報掲載希望の締め切りを4月24日(水)といたします。
通常よりも1日早いので、ご注意ください。

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2019年4月号  目次

【  催事情報: 2件  】
(1)第6回 関西ジェンダー史カフェ
(2)横浜ユーラシア文化館「装いの横浜チャイナタウン」展および関連講演会

【 ジェンダー史学会 事務局より: 1件 】
(1)ジェンダー史学会 会員企画の再公募を行います

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【  催事情報: 2件  】
(1)第6回 関西ジェンダー史カフェ
第6回 関西ジェンダー史カフェ(5月12日・京都)のお知らせです。

次回カフェは、5月12日(日) 14~17時にキャンパスプラザ京都6階第1講習室にて開催いたします。報告は、インディペンデント・キュレーターの岡田有美子氏に、長らくキューバに滞在し実践してきた経験をもとに、キューバのアートシーンをめぐるお話をお聞きする予定です。
また、文化としての社会主義を考える視点からハバナの調査をされた喜多恵美子氏の報告もあります。みなさま、奮ってのご参加をお願いします。

詳細は、追って関西ジェンダー史カフェのFBに掲載しますので、どうぞ、ご覧ください。
https://www.facebook.com/GenderHistoryCafeKANSAI/?epa=SEARCH_BOX
キャンパスプラザへのアクセスは、
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

(2)横浜ユーラシア文化館「装いの横浜チャイナタウン」展および関連講演会
★横浜ユーラシア文化館企画展
「装いの横浜チャイナタウン―華僑女性の服飾史―」
会期:2019年4月13日(土)~6月30日(日)9:30~17:00
月曜休館
ただし4月26日(金)休館、4月27日(土)から5月6日(日)まで休まず開館
場所:横浜ユーラシア文化館
http://www.eurasia.city.yokohama.jp/

★「装いの横浜チャイナタウン」関連講演会
講師:広岡今日子(中国服コレクター)「旗袍の誕生と変遷」(仮)
    伊藤泉美(横浜ユーラシア文化館副館長)「横浜華僑女性の服飾変遷」(仮)
日時:2019年6月9日(日)14:00~16:00 (開場13:30)
会場:横浜情報文化センター6階 情文ホール(横浜ユーラシア文化館隣り)
受講料:500円
申込:事前申込制、定員200名、申込多数の場合は抽選
横浜ユーラシア文化館HPからまたは往復はがきで
   http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibition/2019qipao_lecture.html
   【申込締切】2019年5月26日(日)必着
※添付のチラシも御参照下さい


【 ジェンダー史学会 事務局より: 1件 】
(1)ジェンダー史学会 会員企画の再公募を行います。
今年度より会員企画の公募を行なっておりますが、この度、再公募をすることとなりました。
再公募期間:3月27日より4月25日まで
なお、助成可能な経費は、会場費、講師謝金(非会員)、交通費(非会員、及び常勤職にない会員)、アルバイト経費、広報費(ポスター/チラシ制作費を含む)、当日資料制作費、物品費、その他です。
詳細についてはジェンダー史学会ウェブサイト「会員企画」ページをご覧ください。
http://ghaj.jp/profile/pg120.html
また不明の点など、詳しいことは、事務局までお問い合わせください。

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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局

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2019年3月20日水曜日

お知らせ(2019年3月号)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2019年3月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com (★→@に変更)
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
(いただいた情報についてはこちらで編集させていただく可能性があります)
次回の配信日は2019年3月末を予定しており、
締め切りは3月25日(月)となります。

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2019年3月号  目次

【  催事情報: 4件  】
(1)関西ジェンダー史カフェ 第5回研究会「社会学と歴史学の対話の試み―見えないものに迫るために―」
(2)「アジアのリプロダクションは今-生殖補助医療とジェンダー」シンポジウム
(3)総合女性史学会2018年度大会シンポジウム「ケガレ観の歴史的形成とジェンダー」
(4)立教大学共生社会研究センター主催 公開セミナー 「障害女性の子宮摘出手術はどう語られてきたのか―1960年代と1980年代を中心に―」

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【  催事情報: 4件  】

(1)関西ジェンダー史カフェ 第5回研究会のご案内
テーマ:社会学と歴史学の対話の試み―見えないものに迫るために―
報告者:石井香江氏(ジェンダー史研究者)
日時:2019年3月2日(土) 14:00-17:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス至徳館3F 会議室
概要:電話交換手が「女の仕事」であった事実についてはよく知られているが、その理由や経緯について、必ずしも説得的な説明がなされてきたわけではない。これは男女の能力、身体的特性、職業選択などの「違い」に根ざすものなのだろうか。石井香江著『電話交換手はなぜ「女の仕事」になったのか』は、文献・聞き取り調査を踏まえ、本質主義的に男女の「違い」を前提にするのではなく、「違い」が制度・実践・言説によって下支えされるプロセスに注目している。さらに、ドイツと日本の事例に注目する比較社会史の方法で、一国史的な枠組みでは見えてこない観点を探り当てている。今回は、本書をまとめる上での困難や試行錯誤を振り返り、社会学と歴史学の対話の可能性について考えてみたい。

報告者紹介:石井 香江(ジェンダー史研究者)
 1972年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、同志社大学グローバル地域文化学部教員。関心を持つ研究テーマは性別分業のメカニズムとその変容のプロセスその他。著書に『電話交換手はなぜ「女の仕事」になったのか―技術とジェンダーの日独比較社会史―』(ミネルヴァ書房、2018)、共著に『ベルリンのモダンガール―1920年代を駆け抜けた女たち―』(三修社、2004)等がある。

(2)「アジアのリプロダクションは今-生殖補助医療とジェンダー」シンポジウム
日時:2019年3月23日(土)13:30~17:00
場所:日本大学文理学部本館二階会議室A
【報告】
日比野由利(金沢大学医学部助教)「アジアの生殖補助医療-生殖医療ツーリズムの拡大から廃止、法制度化へ」
姚 毅(日本大学講師)「生殖補助医療をめぐる法規制の現状と諸問題―中国と台湾を中心に」
【コメント】
仙波由加里(お茶の水女子大学ジェンダー研究所・特任リサーチフェロー)「欧米との比較から」
【討論】
・参加ご希望の方は、kohama1125★hotmail.co.jp (★→@に変更)まで事前にご連絡下さい。
(主催: 科研基盤(B)「東アジアにおける家族とセクシャリティの変容に関する比較史的研究」研究代表者:日本大学文理学部・小浜正子)

(3)総合女性史学会2018年度大会シンポジウム
総合女性史学会 2018年度大会のお知らせ
<日 時>    2019年3月24日(日)  9 :50~17:30
<会 場>    昭和女子大学 7号館6S03 
<テーマ> 「ケガレ観の歴史的形成とジェンダー」
<スケジュール>
   10:55~11:00 趣旨説明(長島淳子代表)
 11:00~12:00 片岡耕平氏「日本古代・中世における「女性の穢」」
 13:00~14:00 今西一氏 「大相撲と女性の「ケガレ」」
   14:10~15:10 池川玲子氏「高校野球と女子―禁制と解禁をめぐる百年史」
 15:10~15:25 米田佐代子氏(コメント)
 15:45~17:10 質疑・討論
 17:30~19:30  懇親会

<報告要旨>
◆古代・中世 片岡 耕平氏「日本古代・中世における「女性の穢」」
本報告の目的は、出産や月経といった女性特有の生理現象を不浄視する「女性の穢」観が成立する過程を明らかにすることである。この観念が、歴史的所産であることを示したいと思う。成立の過程を辿るに際して、1) 9世紀以前、2)9世紀前半以降、3) 12世紀以降、という3つの時期区分を設定する。1)は、史料上で「穢」と表記される多様な概念が存在するものの「女性の穢」は不在であった時期、2)は、その多様な概念の一部が、出産・月経などを不浄とする観念へと転化する時期に当たる。1)から2)への展開をもって「女性の穢」観の成立とする立場は、少なくとも歴史学研究者の間では一般的である。報告では、この通説の見直しの必要を提起する。すなわち、2)で成立する観念が、「女性の穢」と呼ぶに相応しいものではないこと、むしろ3)こそが、その成立時期であったことを論証したいと考えている。
〈参考文献〉
西山良平「王朝都市と《女性の穢れ》」(女性史総合研究会編『日本女生活史1 原始・古代』東京大学出版会、1990年)
脇田晴子「性別役割分担と女性観」(同『日本中世女性史の研究 性別役割分担と母性・家政・性愛』東京大学出版会、1992年)
服藤早苗「斎宮の忌詞と女性穢観の成立」(後藤祥子編『平安文学と隣接諸学6 王朝文学と斎宮・斎院』竹林舎、2009年)

◆近世・近代 今西 一氏 「大相撲と女性の「ケガレ」」
昨今の異常な女性差別は、「市民社会」の底に沈んでいた憎悪や差別が、一度に吹き出しているように見える。
報告のテーマである大相撲での「神聖」な土俵に女性をあげないとして、緊急の看護師の医療行為やわんぱく相撲の子どもまでも排除したことから、大相撲の体質―暴力性、男尊女卑などが白日の下にさらされるようになった。特にここ数年、ジャーナリスト伊藤詩織へのレイプ事件、財務省トップのセクハラ事件、杉田議員のLGBT攻撃とそれに追随する自民党議員の発言、医学部の女性、浪人差別など、日本社会の根底にあったヘドロが表
面化してきている。
 本報告では、60年代、横井清、高取正男らが提起し、黒田俊男、網野善彦、大山喬平らによって体系化された「ケガレ」論が、近世史では塚本明らによって発展させられながら、近代史ではまともに議論されていないことに、まず疑問を呈したい。近代史は、民俗学の膨大な業績があるが、なぜか民俗学と部落史研究には断絶があり、博識の宮田登でさえ十分に踏み込むことはなかった。大相撲や女相撲などを具体的な素材に使いつつ、近代史に「ケガレ」論を導入する必要性を考えてみたい。
〈参考文献〉
今西一『文明開化と差別』(吉川弘文館、2017年)
今西一『近代日本の差別と性文化』(雄山閣、2004年)
今西一『近代日本の差別と村落』(雄山閣、1993年)

 ◆現代 池川 玲子氏「高校野球と女子―禁制と解禁をめぐる百年史」
「甲子園」の名で呼ばれる高校硬式野球部全国大会。その百年史は、コーラスガール、女子マネ、チアリーダーなど、男子選手のためにさまざまな役割を担う女子を選択的に導入してきた歴史でもある。また、この大会には女子の部が存在しない。女子選手の出場も認められない。すなわち「甲子園」とは、男女を「戦う性/支える性」に二分し、さらに女性を「母性/エロティックな性」に分断する近代国家の統治システムのみごとな縮図と
なっている。さらに、女子を締め出しているグラウンドは、大会関連文書においてしばしば、「純真なプレーの場」と表現される。「甲子園」は、中心=清浄、周縁=不浄という二項対立によって創出・維持されるケガレのシステムと共通する構造を有している可能性がある。
本報告では、以上のポイントに留意しつつ、高校野球における女子の「禁制と解禁」史を通じて、若年層でジェンダーが再生産されるメカニズムについて検討する。
〈参考文献〉
池川玲子「甲子園のパンチラ――女子応援団の衣服から見る高校野球の歴史」(武田佐知子編『着衣する身体と女性の周縁化』(思文閣出版、2012年)
江刺正吾『女性スポーツの社会学』(不昧堂出版、1992年)
中村哲也『学生野球憲章とはなにか――自治から見る日本野球史』(青弓社、2010年)

[参加申し込み等](〆切 3月12日)
下記の要領で、総会・大会・懇親会の出欠をお知らせ下さい。
・メール jimukyoku★sogojoseishi.com (★→@に変更)
            (件名に「大会申し込み」と明記)
・はがき 〒154-8533 世田谷区太子堂 1-17-57 
         昭和女子大学総合教育センター 友野清文宛

・お名前(フリガナ)
・ご住所
・電話・ファックス番号
・総会(出席・欠席)
・大会(参加・不参加)
・懇親会(参加・不参加)

・ 参加費
会員・一般 1000円 学生・院生  500円
・懇親会費
会員・一般 3500円 学生・院生 2000円
・昼食は各自でご用意下さい。

[アクセス]https://office.swu.ac.jp/campusmap/
     地下鉄  東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車、徒歩7分。
     バ ス  ・渋谷駅から下記方面行きを利用し「昭和女子大」下車。
          (上町・等々力・田園調布・二子玉川・成城学園など)
            ・目黒駅・祐天寺駅から三軒茶屋行きを利用し「三軒茶屋」下車。
            ・下北沢駅から駒沢陸橋行きを利用し「三軒茶屋」下車。

(4)立教大学共生社会研究センター主催 公開セミナー
「障害女性の子宮摘出手術はどう語られてきたのか ―1960年代と1980年代を中心に―」
日時:2019年3月24日(日) 14:00~17:00(13:30開場)
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館第1・2会議室
報告者:鈴木雅子「1960年代の当事者、親、関係者が語る子宮摘出手術」
             瀬山紀子「捉え返し、問い直す語り 80年代の障害女性たちの語りから」
申込みについて:事前申込み不要、入場無料
問合せ先:立教大学共生社会研究センター(03-3985-4457)

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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局

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2019年2月25日月曜日

お知らせ(2019年2月)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2019年2月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com (★を@に変更)
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
(いただいた情報についてはこちらで編集させていただく可能性があります)
次回の配信日は2019年2月末を予定しており、
締め切りは2月25日(月)となります。

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2019年2月号  目次

【  催事情報: 2件  】
(1)日韓シンポジウム「性売買経験女性とともに―― 韓国における性売買問題解決運動」
(2)総合女性史学会2018年度学会シンポジウム


【 ジェンダー史学会 事務局より: 1件 】
(1)ジェンダー史学会 会員企画公募について(再送)

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【  催事情報: 2件  】

(1)日韓シンポジウム「性売買経験女性とともに―― 韓国における性売買問題解決運動」
  女性や子どもの貧困、女性の性をモノ視する文化がグローバルに展開するなかで、性売買で傷つく女性たちが絶えません。こうしたなか、韓国では、2004年の「性売買特別法」施行をきっかけとして、フェミニズム運動が「性売買問題解決のための全国連帯(以下、全国連帯)」を結成し、脱性売買を希望する女性たちに向けて、全国各地で相談事業、生活費支給、自立・職業支援などの活動や、性購買〔買春〕防止教育をすすめています。
  なかでも注目すべきことは、性売買経験女性たち自身が、「性売買経験当事者ネットワーク・ムンチ」というグループを作り、この活動の重要な担い手となっていることです。
  本シンポジウムでは、「全国連帯」代表チョン・ミレさんと、釜山女性人権支援センター「サルリム」代表のビョン・ジョンヒさんをお招きし、性売買経験女性たちとともに行う性売買問題解決運動の内容について詳しくお話をうかがいます。
  韓国でのとりくみに学び、日本の性売買問題へのとりくみに、今何が必要かを考えてみませんか?

★チョン・ミレ(「性売買問題解決のための全国連帯」共同代表)
  性売買女性の非犯罪者化をめざして ― ―買春を処罰する「性売買特別法」
★ビョン・ジョンヒ(釜山の女性人権支援センター「サルリム」代表)
    釜山の現場から― ―「性売買経験当事者ネットワーク・ムンチ」とともに
代表あいさつ●小野沢あかね (立教大学教授)
コーディネーター●金富子 キム・プジャ (東京外国語大学教授)

■日時:2019年3月16日(土)   13:30~(13:00開場)
■会場:立教大学池袋キャンパス 14号館3階 D301
 JR「池袋」西口徒歩約10分、西武池袋線 「池袋」駅西口徒歩約10分
 丸ノ内線/有楽町線/副都心線 「池袋」駅西口徒歩約10分
■参加費:300円/学生無料
■問合せ:seibaibai★gmail.com (★を@に変更)
■主催:立教SFR共同プロジェクト研究「性売買/セックスワークに関する日本と東アジアの比較同時代史研究」(小野沢あかね、金富子、宮城晴美、吉見義明) 
共催:立教大学ジェンダーフォーラム
協力:3.16シンポジウム実行委員会
賛同団体:ポルノ被害と性暴力を考える会(ぱっぷす)、女子高生サポートセンターColabo、「戦争と女性への暴力」リサーチアクションセンター(VAWW RAC)、戦時性暴力問題連絡協議会、アジア女性資料センター 
(2019年1月18日現在)

 【チョン・ミレ】1996年に「群山女性の電話」を創設、2001年から韓国女性団体連合の性売買特別法制定特別委員会共同執行委員長をつとめ、性売買特別法制定に尽力。論文に(共著)「性売買の政治化と反性売買女性人権運動」韓国女性団体連合編『韓国女性団体連合30年の歴史』(タンデ、2017年)など。
 【ビョン・ジョンヒ】2005年から、釜山の女性人権支援センター「サルリム」付設の相談所で活動を開始し、性売買集結地自活支援事業、海外性売買女性支援事業などを担当。
2016年、女性家族部の性売買実態調査に参加し、2012年から現在まで、韓国女性人権振興院性売買防止相談員養成教育講師をつとめている。

*当日は先着順に入場していただきますが、会場整理の関係上、ご参加くださる方々の人数を事前に把握しておきたく存じます。そこで、たいへんお手数ではございますが、できるだけ下記の事前申し込みフォームにご記入いただければ幸いです。
事前申し込みフォーム→ https://goo.gl/forms/HJojlLo9u2aeVjIc2

 【解説】韓国の性売買と脱性売買女性運動
 現在の韓国では、「売春」ではなく「性売買」という。韓国の性売買は、日本の朝鮮侵略・植民地期に釜山やソウルなどに日本式遊廓がもちこまれたことで、大きく拡大した。
  韓国の軍事政権が制定した「淪落行為等防止法」(1961年)は、女性だけに「淪落」という道徳的レッテルを押しつける差別的なものだった。この法で性売買を禁止する一方、性売買をみとめる特定区域を設け、米軍兵士向け基地村女性に性病検査を義務づけるなど矛盾した政策がとられた。日本人男性向け買春観光、韓国人男性向け性産業も盛んになり、性売買女性への性搾取と人権侵害がまかり通っていた。
  しかし2000年代に群山市で性売買女性が多数焼死した事件をきっかけに幅広い女性運動が起こり、2004年に新たに「性売買特別法」が制定された。群山事件の真相究明と「特別法」制定の先頭に立ったのが、チョン・ミレさんだ。同法の目的は1)業者・買春者の処罰、2)脱性売買を希望する女性たちに向けた脱性売買のための資金援助・自立支援だ。
 「特別法」施行後、脱性売買にむけた女性運動が本格化した。釜山、大邱、ソウル、全州などで少人数ではじめられた運動は、相談所・シェルター・自立支援・アウトリーチ活動等を本格化し、現在は有給の活動家が各地域で20数人になった。ただし政府からの独立性は維持している。ビョン・ジョンヒさんは、韓国でもっとも早く日本式遊廓が上陸し、長い性売買の歴史をもつ釜山で活動を続けてきた。
  こうした運動のなかから、性売買経験女性たち自身によるグループ「ムンチ」が生まれ、自主的に反性売買運動を展開している。また性売買集結地も縮小するなど大きく変貌している。

(2)総合女性史学会2018年度学会シンポジウム
日時:2019年3月24日(日)10:55~17:10
会場:昭和女子大学7号館6S03教室(東京都世田谷区)
全体テーマ:ケガレ観念の歴史的形成とジェンダー
個別テーマと報告者:
片岡耕平氏「古代・中世における「女性の穢」」
今西一氏「大相撲と女性の「ケガレ」」
池川玲子氏「高校野球と女子―禁制と解禁をめぐる百年史」
コメント:米田佐代子氏
お問い合わせ: jimukyoku★sogojoseishi.com (★を@に変更)

【 ジェンダー史学会事務局より: 1件 】
(1)     ジェンダー史学会 会員企画公募について(再送)
ジェンダー史学会では会員企画を以下のように公募します。
助成の趣旨:
ジェンダー史の視点に立って会員が企画するシンポジウム、ワークショップ、講演など、会員をはじめ広くその内容を還元できるものに対して、助成金を提供する。ただし、企画、準備、実施(会場決定、受付業務等のロジスティックスも含める)はすべて応募者の責任において行うこととする。

助成金対象範囲:
・ジェンダー史に関する研究成果を公開するシンポジウム、ワークショップ、講演などで、営利目的としないもの。
・同一のテーマで他団体から研究助成、フェローシップ等の助成金を同時受給している場合は、応募用紙に明記すること。

助成事業実施時期:
・助成金を得て申請事業を実施する期間は、2019年4月から10月末までとする。              (毎年変更)

応募者の資格:
・応募者は2名以上であること(内1名は代表者)。
・応募時に会員でなくとも、入会申込書を提出すれば仮受領として受け付ける。今年度会費は事業実施前までに必ず納入すること。

助成金額:
・年間予算は150,000円である。
・受給金額は申請金額より減額される場合がある。
・受給件数は複数となる場合もある。

審査方法:
・書類をもとに常任理事会で審査のうえ、助成対象団体と金額を決定する。
・審査に必要な提出書類
応募用紙 1通(ジェンダー史学会ウェブサイト「会員企画」ページよりダウンロード)
・採用の可否については、2019年3月中(*毎年変更)に通知する。

実施にあたっての注意:
・採用された場合は、事業実施の1ヶ月前までにプログラムを提出する。
・採用された場合は、代表者は事業実施に先立って助成金を受け取る。
・実施にあたっては、ジェンダー史学会会員企画であることを明記する。
・事業終了後11月末までに実施報告書(『ジェンダー史学』に掲載予定)、収支報告書、領収書を提出する(書式は自由)。
・期限内に実施報告書等の提出がない場合は、助成金の返却を求めることがある。

応募用紙について:
応募用紙はジェンダー史学会ウェブサイト「会員企画」ページからダウンロードできる。

応募用紙送付先および募集期間について:
1.募集期間:2019年1月4日から同年2月15日まで
2.提出締切日:2019年2月15日(*毎年変更)
 締切日以降に応募書類に資料等の追加はできない。
3. 応募用紙の送付先および本件に関する問い合わせ先
  お茶の水学術事業会内 ジェンダー史学会事務局
             Email: ghaj-info★npo-ochanomizu.org (★を@に変更)               
4. 応募用紙は上記事務局へメールで送る。


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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局

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2019年1月5日土曜日

お知らせ(2019年1月)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2019年1月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com (★を@に変えてください)

までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
(いただいた情報についてはこちらで編集させていただく可能性があります)
次回の配信日は2019年1月末を予定しており、
締め切りは1月25日(金)となります。

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2019年1月号  目次

【  催事情報:  2件  】
(1)「アジアのLGBTは今」シンポジウム
(2)女性史総合研究会 ミニシンポジウム「女性史を考える」

【 公募情報: 1件 】
(1)電気通信大学教員公募(情報理工学域・共通教育部)1月15日必着

【 ジェンダー史学会 事務局より: 1件 】
(1)ジェンダー史学会 会員企画公募について

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【  催事情報: 2件  】
(1)「アジアのLGBTは今」シンポジウム
日時:2019年1月12日(土)13:00~17:00
場所:日本大学文理学部3号館3205室

報告:
鈴木賢「台湾における婚姻平等化-助走からゴールまでの軌跡」
郭立夫「トランスナショナルなクィア・アクティビズムを再/想像する―中国と「新シルクロード」」
福永玄弥「ポスト帝国主義とホモナショナリズムの同床異夢―日本と台湾のLGBT運動の連帯」
油谷佳歩「韓国におけるセクシュアル・マイノリティの当事者運動-フェミニスト・ビデオ・アクティビズム
WOMのことを中心に」
コメント:白水紀子・飯野由里子
☆参加ご希望の方は、kohama1125★hotmail.co.jp (★を@に変えてください)まで事前にご連絡下さい。
☆主催:科研基盤(B)「東アジアにおける家族とセクシャリティの変容に関する比較史的研究」 (研究代表
者:日本大学文理学部・小浜正子 )

(2)女性史総合研究会 ミニシンポジウム 「女性史を考える」
日時:2019年1月12日(土)  午後1時~午後5時
内容:
「女性史は何を目指したか」田端泰子氏(京都橘大学 日本中世女性史)
「男性研究者にとっての『女性史研究』」薮田貫氏(兵庫県立博物館 日本近世女性史)
「ヨーロッパ(海外)の女性史研究のいま」八谷舞氏(京都大学人文科学研究所 近現代アイルランド史、ジェ
ンダー研究)
会場:ウイングス京都 セミナー室A
〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る 御射山町262番地
地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または
地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車 徒歩約5分
趣旨:女性史総合研究会は、1977年に活動を開始してから40年が経過しました。戦後、民主主義が浸透していく
なかで、それまで男性中心であった歴史研究に女性の視点を入れ、歴史に埋もれた女性たちの姿を追求する「女
性史研究」は進展してきました。「女性史」が歴史学に新たな視点をもたらしたことなど、これまでの女性史研
究がもたらした成果と意義を総括し、歴史学が直面する様々な課題に対して、今後求められる新たな 女性史の
展望について考えます。
お問い合わせ:E-Mail jyoseishi_sougou★yahoo.co.jp   (★を@に変えてください)
詳細は女性史総合研究会ホームページ  http://whs.html.xdomain.jpをご覧ください

【 公募情報: 1件 】
(1)電気通信大学教員公募(情報理工学域・共通教育部)
教育学(教職)教授1名
担当科目:教育原理、教職論、教育学特論(大学院科目)、教育実習など
締め切り:2019年1月15日(火)必着
詳細は以下のHPを参照下さい。
https://www.uec.ac.jp/about/advertisement/pdf/ad_20181204-1.pdf

【 ジェンダー史学会事務局より: 1件 】
(1)     ジェンダー史学会 会員企画公募について
ジェンダー史学会では会員企画を以下のように公募します。
助成の趣旨:
ジェンダー史の視点に立って会員が企画するシンポジウム、ワークショップ、講演など、会員をはじめ広くその
内容を還元できるものに対して、助成金を提供する。ただし、企画、準備、実施(会場決定、受付業務等のロジ
スティックスも含める)はすべて応募者の責任において行うこととする。

助成金対象範囲:
・ジェンダー史に関する研究成果を公開するシンポジウム、ワークショップ、講演などで、営利目的としないも
の。
・同一のテーマで他団体から研究助成、フェローシップ等の助成金を同時受給している場合は、応募用紙に明記
すること。

助成事業実施時期:
・助成金を得て申請事業を実施する期間は、2019年4月から10月末までとする。              
      (*毎年変更)

応募者の資格:
・応募者は2名以上であること(内1名は代表者)。
・応募時に会員でなくとも、入会申込書を提出すれば仮受領として受け付ける。今年度会費は事業実施前までに
必ず納入すること。

助成金額:
・年間予算は150,000円である。
・受給金額は申請金額より減額される場合がある。
・受給件数は複数となる場合もある。

審査方法:
・書類をもとに常任理事会で審査のうえ、助成対象団体と金額を決定する。
・審査に必要な提出書類
応募用紙 1通(本メールの添付ファイル参照あるいはジェンダー史学会ウェブサイト「会員企画」ページより
ダウンロード)
・採用の可否については、2019年3月中(*毎年変更)に通知する。

実施にあたっての注意:
・採用された場合は、事業実施の1ヶ月前までにプログラムを提出する。
・採用された場合は、代表者は事業実施に先立って助成金を受け取る。
・実施にあたっては、ジェンダー史学会会員企画であることを明記する。
・事業終了後11月末までに実施報告書(『ジェンダー史学』に掲載予定)、収支報告書、領収書を提出する(書
式は自由)。
・期限内に実施報告書等の提出がない場合は、助成金の返却を求めることがある。

応募用紙について:
応募用紙は添付ファイルを参照のこと。ジェンダー史学会ウェブサイト「会員企画」ページからもダウンロード
できる。

応募用紙送付先および募集期間について:
1.募集期間:2019年1月4日から同年2月15日まで
2.提出締切日:2019年2月15日(*毎年変更)
 締切日以降に応募書類に資料等の追加はできない。
3. 応募用紙の送付先および本件に関する問い合わせ先
  お茶の水学術事業会内 ジェンダー史学会事務局
             Email: ghaj-info★npo-ochanomizu.org (★を@に変えてください)               
4. 応募用紙は上記事務局へメールで送る。


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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局

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2018年11月27日火曜日

お知らせ(2018年12月)

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 ジェンダー史学会ニューズレター     2018年12月号

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このニューズレターには、
会員の皆様からお寄せいただいたジェンダー史研究関連の情報
(催事・公募・会員の新刊)を掲載する予定です。
情報をお気軽にお寄せいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
情報をお持ちの方は、毎月25日までに、
genderhistorynl★gmail.com (★を@に変えてください)
までメール(テキストファイル)にてお寄せください。
とりまとめて、毎月末に会員の皆様に宛てて配信いたします。
次回の配信日は2018年12月末を予定しており、
締め切りは12月25日(火)となります。

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2018年12月号  目次

【  催事情報: 5件  】
(1)国際研究集会「買売春と社会―日本中世から近代まで―
Prostitution and Society in Japan: from Pre-modern to Modern Ages」 12月2日(申込期限11月29日)
(2)日本女子大学 現代女性キャリア研究所10周年記念シンポジウム「女性の活躍推進と働き方改革」 12月8日(要事前申込)
(3)関西ジェンダー史カフェ 研究会 2019年1月13日
(4)総合女性史学会 地域女性史例会 2019年1月27日
(5)総合女性史学会2018年度大会シンポジウム 2019年3月24日

【 2018年度 第15回ジェンダー史学会年次大会情報:2件 】
(1)大会情報(既報)
(2)2018年度ジェンダー史学会第15回年次大会における書籍販売について
【 『ジェンダー史学』編集委員会よりお知らせ:1件 】
(1)『ジェンダー史学』第15号投稿論文・研究ノートのエントリーについて

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【  催事情報: 5件  】
(1)国際研究集会「買売春と社会―日本中世から近代まで―
Prostitution and Society in Japan: from Pre-modern to Modern Ages」 
開催日:12月2日(日)
会場:東京大学文学部法文1号館215教室
主催:国立歴史民俗博物館
★資料準備の都合上、参加ご希望の方は、①お名前 ②メールアドレス ③懇親会参加希望有無 をご記入の上、11月29日(木)までに下記アドレス宛お申し込み下さい。
申込先:gender★rekihaku.ac.jp 
(★を@に変えてください)
※本研究集会は歴博基盤共同研究「日本列島社会の歴史とジェンダー」の成果に基づく事業です。
※詳細は逐次お知らせしますので下記ホームページをご確認ください。
https://www.rekihaku.ac.jp/research/inter/index.html
http://rekihaku-gender.sblo.jp/

(2)日本女子大学 現代女性キャリア研究所10周年記念シンポジウム「女性の活躍推進と働き方改革」 
日時:12月8日(土)13:00~16:35(12:30開場)
会場:日本女子大学 目白キャンパス新泉山館1階 大会議室
事前申し込み:宛先riwac★fc.jwu.ac.jp (★を@に変えてください)(件名「シンポジウム申込み」、氏名・連絡先を明記)
詳細はこちらのHPでご確認ください。http://www.jwu.ac.jp/unv/lecture_news/2018/20181208.html

(3)関西ジェンダー史カフェ 研究会のご案内
テーマ:地域史料を次世代にどうつなぐか―『らくがき』(近江絹糸紡績労働組合、1956年)を読みながら―
報告者:早田リツ子氏(地域女性史研究者)
日時:2019年1月13日(日) 14:00~17:00
場所:キャンパスプラザ京都 6F 第1演習室
趣旨:1月は、『工女への旅 富岡製糸場から近江絹糸へ』(かもがわ出版、1997年)の著者早田リツ子さんの登場です。滋賀県をフィールドとして地域女性史の実証研究を深めてこられた早田さんに、新しく見つかった『らくがき』を紹介していただきます。近江絹糸で働いていた女性たちは、何を考え、何に悩んでいたのでしょう。さらに、お話は史料論にも広がります。地域女性史研究がよりどころとする史料の発見、保存、そして、公開について考えていきます。

(4)総合女性史学会 地域女性史例会
テーマ:明治期ニコライ堂の女子神学校と宮城県の女性たち―仙台・東京・北海道標津村をつなぐ裁縫教育―
報告者:佐藤和賀子氏
日時:2019年1月27日(日)13:30~16:30
会場:文京区男女平等センターB研修室 文京区本郷4-8-3 本郷アーバンハイツ1F
資料代:300円
〈要旨〉1883年(明治16)にニコライが東京神田に創設した女子神学校に、宮城県の女性たちが深く関わっている。仙台藩医の娘菅野秀子は舎監としてニコライの学校運営を支えた。仙台藩士朴澤三代治が設立した松操私塾で学んだ白極良子は裁縫教師になった。白極良子の教え子(北海道標津村出身)の裁縫作品が家族によって大切に保管されていた。その作品から、朴澤三代治の裁縫教授法が女子神学校の裁縫教育に継承されていることがわかる。
お問い合わせ: jimukyoku★sogojoseishi.com (★を@に変えてください)

(5)総合女性史学会2018年度大会シンポジウム
日時:2019年3月24日(日)10:55~17:10
会場:昭和女子大学7号館6S03教室(東京都世田谷区)
全体テーマ:ケガレ観念の歴史的形成とジェンダー
個別テーマと報告者:
片岡耕平氏「古代・中世における「女性の穢」」
今西一氏「大相撲と女性の「ケガレ」」
池川玲子氏「高校野球と女子―禁制と解禁をめぐる百年史」
コメント:米田佐代子氏
お問い合わせ: jimukyoku★sogojoseishi.com (★を@に変えてください)

【 2018年度 第15回ジェンダー史学会年次大会情報:2件 】
(1)大会情報(既報)
日時:2018年12月16日(日)10:00〜17:30
場所:東京外国語大学 
研究講義棟総会・シンポジウム:115教室
自由論題会場:111、112、105、106教室
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1
最寄駅:西武多摩川線「多磨駅」下車徒歩5分、または京王線「飛田給駅」北口より京王バス「多磨駅」行きにて約10分「東京外国語大学前」下車
タイムスケジュール:
受付開始 9:30〜
自由論題発表 10:00〜12:15
総会 12:30〜13:45
シンポジウム「男性史の新展開 ―対抗文化と男らしさに着目して」
13:30〜17:30
茶話会 18:00〜19:00
大会参加費:会員1,000円、非会員1,500円、院生500円、学部生無料
茶話会参加費 1,000円
問い合わせ先:東京外国語大学 ジェンダー史学会2018大会実行委員会
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1
gha2018official★gmail.com (★を@に変えてください)
※大会情報の詳細につきましては、当会公式ウェブサイトをご確認ください。

(2)2018年度ジェンダー史学会第15回年次大会における書籍販売について
 ジェンダー史学会第15回年次大会は、12月16日(日)に東京外国語大学で開催されます。当日の会場での書籍販売等について、以下のとおりご案内申し上げます。
1. 会員による書籍販売
2. 出版社による書籍販売
3. 見本本、チラシなどの陳列
 すべて事前に申請が必要です。締め切りは12月3日(月)とさせていただきます。
 お申し込みは、gha2018official★gmail.com(ジェンダー史学会2018大会実行委員会 ★を@に変えてください)までお願いいたします。その際、かならず返信のメールをご確認ください。1週間経っても返信がない場合は、お手数ですがtel/fax: 042-330-5236までご連絡ください。
 スペースの確保のため、事前の申請を必須とさせていただいております。ご了承ください。
1. 会員による書籍販売
 会員が、自分の所属する学会・研究会などの書籍を販売することができます。
・ 販売責任者のお名前・ご連絡先(メールと携帯電話番号)をお知らせください。当日はかならずどなたかがブースにいるようにしていただき、問題があった場合にすぐに対応ができる体制をとってください。
・ 当日は9時15~45分に自力で現物をもちこんでください。
・ 撤収は17時00分には終えてください。
・ 陳列商品の管理の徹底をお願い申し上げます。紛失等に関して、ジェンダー史学会は一切責任を追いません。
2. 出版社による書籍販売
 出版社が、ジェンダーや歴史・社会等にかかわる書籍を販売することができます。
・ 当日のご担当者のお名前・ご連絡先(メールと携帯電話番号)をお知らせください。
・ 搬入は当日9時15~45分にお願いいたします。お申し込みをいただいた方には後日、駐車場から会場への搬入ルート等をお知らせいたします。
・ 宅急便等での事前搬入は、一時置きのスペースが確保できませんのでお受けいたしかねます。当日自力搬入できる範囲でお願い申し上げます。
・ 陳列商品の管理の徹底をお願い申し上げます。紛失等に関して、ジェンダー史学会は一切責任を追いません。
・ 撤収は17時00分には終えてください。
3. 見本本、チラシなどの陳列
 会員や出版社が、見本本やイベントチラシ等を置くことができます。
・ 責任者のお名前・ご連絡先(メールと携帯電話番号)をお知らせください。
・ 当日は9時15~45分に自力で現物をもちこんでください。
・ 持ち込んだ見本本やチラシ等はご自分で回収してください。当日17時00分以降にこのコーナーに置かれた本やチラシは廃棄処分にいたします。忘れ物扱いでのお預かりはいたしませんのでご注意ください。
・ 見本本に関しては管理の徹底をお願い申し上げます。紛失等に関して、ジェンダー史学会は一切責任を追いません。

【 『ジェンダー史学』編集委員会よりお知らせ:1件 】
(1)『ジェンダー史学』第15号投稿論文・研究ノートのエントリーについて
第15号(2019年10月刊行予定)への論文および研究ノートの投稿を募集しています。
投稿申し込みの締め切りは11月30日、原稿提出締め切りは1月15日です。
詳細は学会HP「会誌」をご覧ください。

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会員からの催し物・募集等のお知らせについては、当学会は責任を負いません。
また、お問い合わせも当学会主催による催し物・募集等以外については、
各主催者に直接お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。
                        ジェンダー史学会事務局


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