Gendering History: Muslim Women and Power in a Matrilineal Northern Mozambique(ジェンダーの視点から歴史を見る:北部モザンビーク母系制 社会におけるムスリム女性と権力) 東京外国語大学AA研基幹研究「アフリカ文化研究に基づく多元的世界像の探求」 では、以下のとおり2012年度第2回公開セミナーを開催いたします。今回は、ソ ウル大学人文学部のDr. Liazzat J. K. Bonateをお招きして、北部モザンビーク におけるムスリム女性と権力との関係の歴史的変遷について、ジェンダーの視点 から講演していただきます。 みなさまお誘いあわせのうえ,ふるってご参加ください。 講師:Dr. Liazzat J. K. Bonate (ソウル大学人文学部) 題:Gendering History : Muslim Women and Power in Matrilinial Northern Mozambique 日時:2012年5月29日(火) 18:00~20:00 会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階セミナー室(301) 使用言語:英語 参加費:無料 事前申込:不要(どなたでも参加できます) お問い合わせ:aaafrica@aa.tufs.ac.jp 共催:AA研共同利用・共同研究課題「アフリカ史叙述の方法にかんする研究」 (代表:永原陽子) *本基幹研究HPでもお知らせしております。http://aaafrica.aacore.jp/
2012年5月21日月曜日
AA研基幹研究「アフリカ文化研究に基づく多元的世界像の探求」 2012年度第2回公開セミナー
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